ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア

ピクスタ株式会社の公式note「ピクスタ+」編集部です。「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」をミッションに、才能を活かす機会を提供するピクスタの中のコトをお届けしています。

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カルチャーを知る

ピクスタの社風、文化、働き方、価値観に関する記事をまとめたマガジンです。

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PIXTA MEETUP 2024&納会レポート

 年に数回、ピクスタメンバーが全国から集い、直接顔を合わせて結びつきを深めるオフラインイベント「PIXTA MEETUP」。年の瀬も近づいた12月中旬に、今年も年末の「PIXTA MEETUP」&納会が開催されました!   2024年は6月にも開催されたので、約半年ぶりの再会です。今回は、ピクスタの未来へ向けた方針の説明や今年策定された人事コンセプト、新・ピクスタウェイ(行動指針)について、理解を深め自分ごとにするグループワークを行いました。「PIXTA MEETUP」と納

家族写真を通じて、愛情を未来に伝える【fotowa フォトグラファーLife】

子どもの成長を残したい──写真を始めたきっかけ 2017年、1人目の子どもが生まれて半年が経ったころ、ふと思いました。「この瞬間を、ずっと形に残しておきたい」と。その思いに突き動かされるようにしてカメラを購入しました。  ファインダーを覗くと、弾けるようなわが子の笑顔が映る。その一瞬一瞬の表情や仕草が、愛おしくてたまらない。「こんな表情をしていたんだ」という発見もありました。子どもの成長を記録する楽しさに夢中になり、次第に写真そのものの魅力に惹かれていきました。写真はただの

オフライン全社集会「PIXTA MEETUP 2024」をレポート!

 6月中旬、ピクスタではオフラインイベント「PIXTA MEETUP 2024」が開催されました! 普段は全国各地でリモートワークをしている社員が、東京都内の会場に朝から大集合。総勢76名が参加しました。  昨年12月に初開催されたこの「MEETUP」。約半年ぶりにメンバーが集い、自分自身働く仲間、会社への理解を深める様々なグループワークを行いました。その様子をレポートします! MEETUPとは?  「PIXTA MEETUP」とは、メンバー同士が出会うだけでなく、各メ

企業理念はどう実現されている? ピクスタ社員の本音を徹底調査!

 転職を考えている人にとって、その企業がどんな理念を掲げているのか、実際に働くメンバーは企業理念をどう感じ、どのように実現しているのか気になるはず。ピクスタも同じ想いを持つ方をメンバーとして採用したいと考えています。  理念を知れば、会社が目指す方向性がわかりますし、その企業で働く意義やモチベーションUPにつながります。のびのびと自分らしく働きながら、その企業で活躍し貢献するには価値観を共有していることが重要ですよね。  理念がどう実現されているのかを知ってもらい、ピクス

PIXTA事業部の話

画像・動画・音楽素材を販売するマーケットプレイス「PIXTA」や、PIXTAの素材を人物・物体検知や顔認証等のAI開発の教師データとして提供する「PIXTA機械学習用データセット&アノテーションサービス」のこと、それに携わるメンバーをまとめたマガジンです。

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デジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」とは?

ピクスタってどんな会社? をご紹介する事業紹介シリーズ。 第一弾は、ピクスタの創業事業「PIXTA」です。 PIXTAって何? という方も、使ったことあるよ!という方も(ありがとうございます)、生成AIが出てきたしオワコンでしょ? と思っているかもしれない方もぜひ、“本当のこと”を知ってほしい。 「ストックコンテンツ販売事業」は、様々な才能と出会える宝箱のような世界。 その真髄をご紹介いたします! デジタル素材=ストックコンテンツとはストックコンテンツとは、さまざまな用

関わる人とともに事業も自分も成長する。新規事業躍進のカギは「信頼」

 2020年6月にスタートした法人向け出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」。サービス開始から徐々に利用企業を増やし、2022年5月末には利用企業数は500社を突破。さらに、その後の3ヶ月でさらに150社以上に活用されるなど、ピクスタの新規事業として著しい成長を遂げています。  その躍進を陰で支えるPIXTAオンデマンドチームメンバーのひとりが、元教師という異色のキャリアを持つ入社3年目の北條 綾音です。  少人数のチーム体制ながら、いかに改善を繰り返し、利用企業数を

18歳になったPIXTA!進化しまくりの検索機能をご紹介

 PIXTAが誕生したのは2006年5月31日。ちょうど18年前です。  人間に例えるなら、18歳。もう立派な成年ですね。  誕生当時のプレスリリースをみると、  と、紹介していました。  今はプロ・アマチュア問わず、写真、イラスト、CG、動画、音楽まで幅広いクリエイティブを扱うようになりました。  クリエイターからお預かりしている作品数も今や9千万点を超え、もうすぐ1億点になろうかという点数です。  そんなにたくさんあったら探すのが大変!!!  そうでしょう(笑)。

timesの何気ない発言から始まった~AI時代の新検索支援「PIXTA検索アシスタント」誕生背景〜

リモートワークだとイノベーティブなことは起きなさそう… スピーティーな意思決定や開発ができるのは創業間もないスタートアップぐらいだよね。そんな思い込みはありませんか? ピクスタでは、たったひとりの「独り言」から翌週には海外出張が決まって、その翌週には海外に飛んで機能開発してきた、なんて事が起きています。今回はプロダクト企画部の河添※2の何気ないtimes※1の発言が発端となり、OpenAI APIと連携したユーザーの求めるイメージの具体化を支援する「PIXTA検索アシスタン

ピクスタのマーケターたち

マーケティングに携わる社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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マーケティングで事業成長を牽引する。総力戦でピクスタを切り開く。

 事業の成長はマーケターの存在抜きには語れません。2015年からWebマーケティングに携わり、現在マーケティング部・部長を務める髙木に、マーケティング部の課題や展望を聞きました。 手を挙げたところから始まったキャリアーーWebマーケティングにはどんな経緯で携わり始めたんですか。  ピクスタに入る前は、SNSを使った採用コンサルティングをしているスタートアップで働いていました。営業を通して受注する、労働集約的なビジネスモデルでした。短期的には売上が上がりますが長続きしづらい

ピクスタのエンジニア

ピクスタで働くエンジニアたちを紹介しています。

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入社して3か月のWebエンジニアに聞いた!ピクスタに入社した理由と入社後の気づき

 初めまして! ピクスタでWebエンジニアをしている浦田です。  4社でのWebエンジニアを経て、2024年3月1日にピクスタへジョインしました!入社3ヶ月目になりましたので、入社した理由や入社後に感じたことなどをまとめてみました。 私について転職活動をする際に大事にしていたこと 私が転職活動で大事にしていたことは3点ほどあります。 人を幸せにできる事業・プロダクトか 事業・サービスに対して共感ができるか 地方から働けるか 始めに「人を幸せにできる事業・プロダクトか

プロダクトの未来を支える力:技術基盤グループリーダーの挑戦と魅力

 再成長を誓い、変革の時を向かえているピクスタ。  表舞台には立たずとも、事業成長の裏には、プロダクトの未来をつくり、支える人たちがいます。それが「技術基盤グループ」。  AI時代を迎えて進化が問われる今、ピクスタの技術基盤グループを率いるリーダー・伊藤に話を聞きました。 技術基盤グループのミッションは「問題解決」――ピクスタ技術基盤グループのミッションを教えてください。  大きく分けて2つあります。  ひとつは、プロダクトをスケール化させるにあたって必要なソフトウェアや

timesの何気ない発言から始まった~AI時代の新検索支援「PIXTA検索アシスタント」誕生背景〜

リモートワークだとイノベーティブなことは起きなさそう… スピーティーな意思決定や開発ができるのは創業間もないスタートアップぐらいだよね。そんな思い込みはありませんか? ピクスタでは、たったひとりの「独り言」から翌週には海外出張が決まって、その翌週には海外に飛んで機能開発してきた、なんて事が起きています。今回はプロダクト企画部の河添※2の何気ないtimes※1の発言が発端となり、OpenAI APIと連携したユーザーの求めるイメージの具体化を支援する「PIXTA検索アシスタン

「事業課題を解決するエンジニア集団」を目指すCTOの思いとキャリア

 2007年8月、当時まだ10名程度の組織だったピクスタ株式会社に、エンジニアとして入社した、小張亮。現在はベトナムに住み、ピクスタ株式会社のCTOとPIXA VIETNAMの代表を兼任しています。今回はそんな小張に入社までの経緯やキャリア、ピクスタの開発組織の展望について話を聞きました。 ■一度は断った入社、二度目の誘いでピクスタに入った理由──ピクスタとの出会いを教えてください。  学生時代、インターンをしていた会社で古俣さん(代表取締役)と出会ったのがきっかけです。

fotowa事業部の話

家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」のことや、fotowaを運営するメンバーのことをまとめたマガジンです。

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家族写真を通じて、愛情を未来に伝える【fotowa フォトグラファーLife】

子どもの成長を残したい──写真を始めたきっかけ 2017年、1人目の子どもが生まれて半年が経ったころ、ふと思いました。「この瞬間を、ずっと形に残しておきたい」と。その思いに突き動かされるようにしてカメラを購入しました。  ファインダーを覗くと、弾けるようなわが子の笑顔が映る。その一瞬一瞬の表情や仕草が、愛おしくてたまらない。「こんな表情をしていたんだ」という発見もありました。子どもの成長を記録する楽しさに夢中になり、次第に写真そのものの魅力に惹かれていきました。写真はただの

『fotowa公式note』はじめました!

 ピクスタが2016年に家族・子ども向け出張撮影サービス「fotowa」を開始してもうすぐ8年。  2023年現在に至るまでの累計撮影件数は10万件を突破し、3年連続業界No.1(※)の撮影件数を誇っています。  そんなfotowaが、今後も多くのご家族に、そのご家族らしい撮影体験を届けるためには、自分たちの言葉で、fotowaの想いやご家族それぞれの物語をお伝えする場が必要だと考え、メディアプラットフォームのnoteで『fotowa公式note』を開設しました。  今回

入社5年目でリーダーへ昇格! fotowa事業と共に成長した武藤が語るカスタマーサクセスへの想い

 入社5年目でfotowa事業部、カスタマーサクセス(CS)グループのリーダーに昇格した武藤愛子。fotowaのユーザーサポートとして、チームを作ってきた武藤が語るリーダー像やfotowaのCSグループの魅力、今後の展望について聞きました。 コロナ禍で再確認した「fotowa」の価値、「写真」の価値── 武藤さんは、2017年10月にfotowaのユーザーサポートとして入社されましたね。今年で入社5年目ですが、振り返ってみて印象的だったことはありますか?  新型コロナウイ

【社員インタビュー】入社2年目・井出の、fotowa Webディレクターとしての静かな情熱

 2020年、ピクスタがリモートワーク体制となってから入社した井出。fotowaのWebディレクターとしての仕事や働き方、やりがいについて聞きました。 課題解決をしたいーーもともと前職では何をしていましたか?  制作会社で、Webディレクターとしてサイトの制作やコンテンツ企画を行っていました。  もともと、学生時代にサークルでフリーペーパーを作っていて、コンテンツや広告を作る中で、どうすればその号のテーマや企業の良さを伝えられるのかを考えるのが楽しかったんです。そこから