『fotowa公式note』はじめました!
ピクスタが2016年に家族・子ども向け出張撮影サービス「fotowa」を開始してもうすぐ8年。
2023年現在に至るまでの累計撮影件数は10万件を突破し、3年連続業界No.1(※)の撮影件数を誇っています。
そんなfotowaが、今後も多くのご家族に、そのご家族らしい撮影体験を届けるためには、自分たちの言葉で、fotowaの想いやご家族それぞれの物語をお伝えする場が必要だと考え、メディアプラットフォームのnoteで『fotowa公式note』を開設しました。
今回は、fotowa編集部が運営するnoteの中でも特に読んでもらいたい3つの記事をご紹介します。
オススメ記事①発達凸凹相談歓迎!お子さまの発達特性に合わせた撮影とは?
「じっとしていられない」「慣れない所が苦手」「嫌がって泣き叫ぶ」
記念日や成長を写真として残したいけど、わが子には難しいかもしれない。
このように悩むご両親は多くいます。
そんなお悩みや不安を解決し、わが子の成長を写真で残したいという想いを叶えるのが、fotowaの発達凸凹相談歓迎アイコン付きフォトグラファー。
この発達凸凹相談歓迎アイコン付きのフォトグラファーは、お子さまの特性を考慮した撮影の提案をしたいと意思表示しているのが特徴です。お子さまとご家族に寄り添いながら撮影を進めます。
「わが子の特性によりスタジオ撮影は諦めたけど、可愛い子どもが成長していく姿を残したい」
このような想いがあるご家族は、ぜひ本記事をご覧ください。
筆者も3歳の息子の撮影を某フォトスタジオで行いましたが、泣き叫び暴れまくり収拾がつかない事態に。あまりの暴れっぷりにスタッフの方も困惑されていたので諦めて帰宅しましたが、その後しばらく落ち込んだのを覚えています(泣)。
この記事にあるように、発達凸凹に理解があるフォトグラファーに撮影してもらえたら、私も息子もリラックスして素敵な記念撮影ができていたかもしれません。
オススメ記事②11人全員のベストスマイル獲得!難しい大人数フォトを成功させる秘訣とは?
誰かが目をつぶっていたり、顔が隠れてしまっていたりと、大人数をばっちり1枚の写真におさめるのはなかなか難しいものです。
そんな中、離れて暮らす3家族11人が規制緩和をきっかけに大集合。
「家族みんなに会えて嬉しい!」という空気感をそのまま1枚の写真におさめました。
やんちゃ盛りのお子さまから、70歳のおじい様までみんなにっこりのベストショット!
子どもの成長と共にまたお願いしたいというレビューを頂いたその撮影技術は一体どのようなものなのでしょうか?
大人数フォトを成功に導いたのは、fotowaフォトグラファーならではの素朴な理由によるものです。
年に数回、ご家族全員が集まった際に撮影を続けるのも良い思い出になりそうですね。
オススメ記事③こだわりが強いお子さまでも大丈夫!フォトグラファーがいつものルーティンにお邪魔します
新しい場所や初めての衣装など、「いつもと異なる新しいもの」が苦手なお子さまが、お母さまと一緒に撮影場所の神社へ向かいます。
発達凸凹相談歓迎のフォトグラファーがお子さまのルーティンに参加して撮影を行いますが、神社で撮影を行うためには、いつもと違う道を通ったり、着慣れない衣装を身に付けたりしなくてはなりません。
果たして撮影は成功するのでしょうか……?
撮影を頑張ったお子さまはもちろんのこと、撮影がうまくいくように何度もお子さまと神社へ行く練習をしたお母さまの気持ちを思うと、涙なしでは読み進めることができません。
同じような悩みを持つご家族に、ぜひ読んでもらいたい記事です。
最後に
fotowaの由来は、Photo(写真)と永遠(とわ)、そしてマッチングサービスとして人と人をつなぐ「to」と「輪」をイメージして名づけています。
この名前にふさわしい運営やサポートができるよう、これからも皆様から頂いたお声やご家族の想い、fotowaがお伝えしたいことを発信していきます。
どうぞこれから『fotowa公式note』も、よろしくお願いします。
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