ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア

ピクスタ株式会社の公式note「ピクスタ+」編集部です。「才能をつなぎ、世界をポジティ…

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ピクスタ株式会社の公式note「ピクスタ+」編集部です。「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」をミッションに、才能を活かす機会を提供するピクスタの中のコトをお届けしています。

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マガジン

PIXTA事業部の話

画像・動画・音楽素材を販売するマーケットプレイス「PIXTA」や、PIXTAの素材を人物・物体検知や顔認証等のAI開発の教師データとして提供する「PIXTA機械学習用データセット&アノテーションサービス」のこと、それに携わるメンバーをまとめたマガジンです。

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PIXTAが機械学習?アノテーション?を徹底解説!

「機械学習用画像・動画データ提供」の専用noteはじめました。「ピクスタの◯◯です」と企業の方々と名刺交換すると、ありがたいことに「ああ、写真の! うちでも使ってます〜」と、多々言ってもらえて嬉しい限りです。  Webサイトや広告や資料に挿入するイメージカットに使っていただくことも多いので、デザイナーさんはもちろん、マーケターさんや営業さん、広報さんなどを中心に、おかげさまで「写真の会社」「画像素材の会社」として認識されております。(ご利用ありがとうございます!)  その

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【社員インタビュー】デザイナー業からプロマネまで 自ら業務の幅を広げ活躍する若手社員に聞いてみた

 ピクスタはこれまで、いわゆる新卒一括採用は行っていませんが、学生インターンとしてピクスタにジョインし、そのまま正社員入社するメンバーも何名かいます。今回インタビューしたデザイナーの河添もその一人。  今や、いちデザイナーとしての業務に留まらず、プロジェクトマネージャーとしても活躍する河添に、ピクスタへ入社した理由や現在の仕事内容、今後の展望などを聞きました。 インターンから正社員へ ーー河添さんは2016年、大学3年生の時にインターン生としてピクスタに入社しました。当時イ

消費増税の複雑な制度をポップにイメージさせるPIXTA素材!~with LIFE かながわ 編~

 PIXTAで素材が購入されると、クリエイターさんに「あなたのこの作品が売れました!」というメールが届きます(受信可にしている方のみ)。  でも、購入された作品が実際に、どんな風に活用されたのかはわかりません(※注1)。  ここでは、そんな偶然の出会いや、ありがたくも購入者様からご連絡をいただいて判明したPIXTA素材の活用事例をご紹介します!(※注2) 全国共済の潜在層に訴求する健康情報誌 今回紹介するのは、全国共済神奈川県生活協同組合(全国共済)の健康情報誌「wit

わたしにとってPIXTAはやっとひらいた「夢への扉」【PIXTAクリエイターLife】

画家になれると信じていた少女時代  子どもの頃から、自分でものをつくるのが好きでした。特に絵は、小学生の頃から毎年絵画コンクールで入賞。中学校に上がってからも、絵だけは褒められ続けました。「絵を描くこと」はわたしの唯一の得意なものでした。  はじめて将来の夢に「画家になりたい」と書いたのは中学校の卒業文集でした。絵を描いて生きていけるなんて最高じゃん! って思っていたんですね。そんな人はひと握りしかいないことに、まだ気づいていませんでした。 美大に入れない現実に、自分を

fotowa事業部の話

家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」のことや、fotowaを運営するメンバーのことをまとめたマガジンです。

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『fotowa公式note』はじめました!

 ピクスタが2016年に家族・子ども向け出張撮影サービス「fotowa」を開始してもうすぐ8年。  2023年現在に至るまでの累計撮影件数は10万件を突破し、3年連続業界No.1(※)の撮影件数を誇っています。  そんなfotowaが、今後も多くのご家族に、そのご家族らしい撮影体験を届けるためには、自分たちの言葉で、fotowaの想いやご家族それぞれの物語をお伝えする場が必要だと考え、メディアプラットフォームのnoteで『fotowa公式note』を開設しました。  今回

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個性豊かなメンバーとめざす、出張撮影の利用拡大! 新・fotowa事業部長が描く未来

 2021年12月にfotowa事業部の事業企画担当として入社した横澤 尚一。実力が認められ、入社から1年経たずして、事業部長に抜擢されました。  今回はそんな横澤に、転職時にピクスタを選んだ理由や部長就任前の思い、事業部の今後について、話を聞きました。 「なんかいいな、この会社」と入社を決め、入社前日にそのワケと自身の使命に気がついた――ピクスタとは、どういう基準で転職活動をしていて出会ったんですか?  仕事探しの軸は、新卒の就活時と同様の「社会的影響力があること」に

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入社5年目でリーダーへ昇格! fotowa事業と共に成長した武藤が語るカスタマーサクセスへの想い

 入社5年目でfotowa事業部、カスタマーサクセス(CS)グループのリーダーに昇格した武藤愛子。fotowaのユーザーサポートとして、チームを作ってきた武藤が語るリーダー像やfotowaのCSグループの魅力、今後の展望について聞きました。 コロナ禍で再確認した「fotowa」の価値、「写真」の価値── 武藤さんは、2017年10月にfotowaのユーザーサポートとして入社されましたね。今年で入社5年目ですが、振り返ってみて印象的だったことはありますか?  新型コロナウイ

「fotowa6周年感謝祭」開催!〜あなたにとってのfotowaとは〜

 家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」が誕生して今年で6周年。2022年2月28日(月)に、fotowaに関わる全てのフォトグラファーの皆様に感謝の気持ちを込めて、「fotowa6周年感謝祭」をオンラインで開催しました。  今年の感謝祭テーマは、 ~皆さまそれぞれのフォトグラファー活動を応援したい!~ 【十人十色、あなたにとってのfotowaとは?】。  フォトグラファーの活動歴や活動量にかかわらず、自分に合った活用スタイルで、これからもfotowaを

カルチャーを知る

ピクスタの社風、文化、働き方、価値観に関する記事をまとめたマガジンです。

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【フルリモートの働き方を最大限に活かす!】オフィス移転しました

 2023年9月1日、ピクスタは約2年半過ごしたNBF渋谷イーストビルを離れ、本社を渋谷ヒカエリエのコワーキングスペース「JustCo Shibuya Hikarie」(ジャストコ 渋谷ヒカリエ)に移転しました。 ▼プレスリリースはこちら オフィス移転の背景  これまで、ピクスタではオフィスの役割をリモートワークを補完する「コミュニケーションの場」と定義していました。  ピクスタがリモートワークメインの働き方となって早3年。コロナが5類感染症に移行して、世間ではオフィ

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育休取得率100%企業の人事担当が徹底対談! 〜『男性育休を組織強化のチャンスにする!人事担当者が語る成功の秘訣』オンラインイベントレポート〜

 2023年6月19日(月)、男性育休の普及・促進のためのオンラインイベント「男性育休を組織強化のチャンスにする!人事担当者が語る成功の秘訣」を、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニットとピクスタで開催しました。  男性育休取得が一般的になりつつある現代において、企業としての対応が求められる中、育休の普及・促進には企業側の課題や努力が必要です。  男性育休、会社としては当然応援したい! でも組織としてどうやって運営してい

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組織を立て直す! 学習する組織への変革を担う新・人事総務部長の挑戦

 ピクスタの「組織戦略の立て直し」をミッションに、2022年9月に人事総務部長として入社した竹内。ピクスタの屋台骨を再構築する重要かつ重大な課題に、どう立ち向かうのか。  竹内のこれまでのキャリアとピクスタとの出会いを振り返りながら、ピクスタ組織の現在地と、これからの展望を聞きました。 ボトムアップ文化で自律自走がピクスタの魅力。一方の課題とは? ――入社して約9ヶ月ですが、竹内さんからみて、ピクスタはどのような組織に見えていますか?  最も特徴的なのは「ボトムアップ文化

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コロナ5類移行でテレワーク廃止&オフィス回帰!?ピクスタのリモートワーク継続理由と成功の秘訣

 コロナが5類感染症に移行して、テレワーク(在宅勤務)終了のお知らせが出ている企業も多いのだとか。満員電車で通勤する日常も戻ってきているようですね。  一方、厚生労働省からは「3歳までの子どもがいる社員が在宅勤務できる仕組みを企業の努力義務とする」という発表も。  ピクスタはコロナが5類になろうが、子どもが小学校に上がろうが、何歳になろうが、リモートワーク継続中です。  基本的に、ピクスタは出社を前提とした働き方をしていません。  この記事では、ピクスタがリモートワーク

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子育てしながら働く

育児と両立して働くメンバーの様子や、制度についてまとめたマガジンです。

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育休取得率100%企業の人事担当が徹底対談! 〜『男性育休を組織強化のチャンスにする!人事担当者が語る成功の秘訣』オンラインイベントレポート〜

 2023年6月19日(月)、男性育休の普及・促進のためのオンラインイベント「男性育休を組織強化のチャンスにする!人事担当者が語る成功の秘訣」を、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニットとピクスタで開催しました。  男性育休取得が一般的になりつつある現代において、企業としての対応が求められる中、育休の普及・促進には企業側の課題や努力が必要です。  男性育休、会社としては当然応援したい! でも組織としてどうやって運営してい

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【社員インタビュー】産休前のプレママに聞いてみた!ピクスタでの働き方

妊娠を打ち明ける前を振り返ってーー改めてご懐妊おめでとうございます。この数ヶ月間、仕事との両立はいかがでしたか?  ありがとうございます。つわりは重くない方だったと思いますが、薬が飲めなかったり、検査などがあって病院に行く必要がありました。そんなときは、フレックスで17時に退社するなどして、調整しながら働けたかと思います。夜22時には眠くなるようになったことと、通勤ラッシュを避けるため、出勤を1時間早めて朝型(9:00〜18:00)で働いていました。 ーーそうだったんです

【社員インタビュー】ピクスタ初の男性育休取得メンバーが伝えたいこと

 2018年8月から2ヶ月間、育児休業(※注1)を取得したインフラエンジニア・菊池。  ピクスタでは、女性の産休・育休取得率は100%、復帰もほぼ全員(大学院進学のため退職したメンバーを除く)ですが、今回、彼が初めて育休を取得する男性メンバーとなりました。  家庭を持ちながら働くメンバーが多いピクスタでは抵抗は少なかったといいますが、実際、育休を取得するにあたっての困難や不安はなかったか、聞いてみました。 育児休業は取ろうと決めていた ーーお子さんの誕生、おめでとうござい

【社員インタビュー】働くママが実現するキャリアと育児と働き方

 2015年ピクスタのマザーズ上場を陰から支え、その後、産休・育休を取得し、約1年後に復帰して、育児と仕事の両立に励んている本澤。ライフステージの変化と共に揺れ動いた働き方とキャリアについてを等身大で語ってもらいました。 偶然開けた「経理」のキャリアで自分を活かしたい――本澤さんは、ずっと経理畑でキャリアを積んできたんですか?  キャリアのスタートはユーザーサポートでした。新卒で入社したITベンチャー企業で、1年半程経って「ずっと、このままでいいのかな」と、漠然とキャリア

ピクスタのコーポレートの人々

企業の経営基盤を支えるコーポレート業務に携わる社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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組織を立て直す! 学習する組織への変革を担う新・人事総務部長の挑戦

 ピクスタの「組織戦略の立て直し」をミッションに、2022年9月に人事総務部長として入社した竹内。ピクスタの屋台骨を再構築する重要かつ重大な課題に、どう立ち向かうのか。  竹内のこれまでのキャリアとピクスタとの出会いを振り返りながら、ピクスタ組織の現在地と、これからの展望を聞きました。 ボトムアップ文化で自律自走がピクスタの魅力。一方の課題とは? ――入社して約9ヶ月ですが、竹内さんからみて、ピクスタはどのような組織に見えていますか?  最も特徴的なのは「ボトムアップ文化

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変化し続けることに前向きでありたい 〜ピクスタ経理部が変化に柔軟な理由〜

 情勢が目まぐるしく変化する昨今、デジタルによる業務変革を強いられた企業も多いのではないでしょうか。  ピクスタも新型コロナウイルス流行後、出社前提だった様々な業務をリモートで実現するため、柔軟に変化・適応してきました。  その中でも今回は、特にリモート化のハードルが高いと言われる経理の取り組みをご紹介します。経理財務部の部長である藤田に話を聞きました。 ピクスタの経理財務部とは── まずは簡単に、経理財務部の業務内容・体制を教えて下さい。  経理部の業務範囲は会社によ

広報に大事なことは愛だと思う〜俯瞰と冷静さの根底にある想い〜

 はじめまして……と書き出すべきか、「ピクスタ+」の記事を散々書き散らかしているので「はじめまして」もおかしな挨拶ですが、ピクスタグループの広報を担当する小林です。  そういえば自己紹介的な記事もないので、自己紹介がてら、ピクスタの広報について、これまで何を考え、どう歩んできたか、そしてこれからについてどう考えているのか、紹介します。  ピクスタの広報って……? と興味を持ってくださった方の参考になれば幸いです。 まずは自己紹介:本気かよ?って思いながら入社したら恋をし

変革の時!挑戦し続ける組織へ 〜新・人事総務部長への手紙〜

 拝啓  秋晴れのさわやかな季節となりました。  さて、弊社は、コロナ禍を機にリモートワーク主体の働き方へと舵を切り、さらに複数のクリエイティブプラットフォーム事業を生み出し軌道に載せるフェーズへと、進化を遂げるタイミングにきています。挑戦や変革を促すための組織運営を課題に感じている今日この頃です。   これから私たちの状況や想いを包み隠さずにお話しします。共に、人・組織の難易度の高い課題を解決に導く、あなたの力を必要としています。 敬具 ピクスタグループ 役員一同 新