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PIXTA事業部の話

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画像・動画・音楽素材を販売するマーケットプレイス「PIXTA」や、PIXTAの素材を人物・物体検知や顔認証等のAI開発の教師データとして提供する「PIXTA機械学習用データセット…
運営しているクリエイター

#仕事紹介

わたしにとってPIXTAはやっとひらいた「夢への扉」【PIXTAクリエイターLife】

画家になれると信じていた少女時代  子どもの頃から、自分でものをつくるのが好きでした。特に絵は、小学生の頃から毎年絵画コンクールで入賞。中学校に上がってからも、絵だけは褒められ続けました。「絵を描くこと」はわたしの唯一の得意なものでした。  はじめて将来の夢に「画家になりたい」と書いたのは中学校の卒業文集でした。絵を描いて生きていけるなんて最高じゃん! って思っていたんですね。そんな人はひと握りしかいないことに、まだ気づいていませんでした。 美大に入れない現実に、自分を

コンテンツ部CAチームとは

 コンテンツ部はPIXTAクリエイター会員の支援を通してPIXTAのコンテンツ(素材)の充実を支える部署です。コンテンツ部の中には、CM(コミュニティマネージャー)、CA(クリエイティブアドバイザー)、CP(クリエイティブ制作)があり、それぞれ違う形でPIXTAを支えています。  以前インタビューした、クリエイターの輪を拡げるCMチームとはまた違うアプローチでコンテンツの充実を図るCAチームの鈴木竜一と村上結理に話を聞きました。 クリエイターの可能性を拡げるCAチームーー

4,000万点あっても素材が「まだ足りない」理由〜コンテンツ部の仕事とは〜

 先日、PIXTAから素材数4,000万点突破したお知らせを出しました。  よく「それだけ素材があれば、もう充分じゃない?」「もう飽和しちゃってるでしょう?」と言われることがあるのですが、いつも「いいえ、まだまだ足りないんですよ」とお答えしています。もっと言うと、ストックフォトの世界において「素材が足りる」という日は、おそらく永久に訪れません。  なぜか? 今日はその理由と、そのためにピクスタがしていることを紹介します! 素材数が4,000万点以上もあっても、まだ足りな

PIXTAクリエイター交流の場に! 初のフリーマーケット開催の裏側

 CAG(クリエイティブアドバイザーグループ)で、PIXTAに登録しているクリエイターへのサポート・施策を担当している川西です。  突然ですが、撮影会を行う際に必要なものって何をみなさまは思い浮かべますか。  カメラ機材はじめ、場所、モデルさん、プロップといわれる小道具etc… 様々なシチュエーションに対応するために、クリエイター自らがモデルさんの撮影衣装を用意することもしばしばあり、一度の撮影に多くのものが必要となります。毎回場所やシチュエーションが異なり、毎回違う物を

ルールを知って安心して画像を使おう、PIXTA権利セミナーレポート!

 みなさま、こんにちは! PIXTA営業グループの岡田です。  今回は、自社で開催している画像にまつわる権利セミナーについてイベントレポートをお伝えします。 PXITAが権利セミナーを開催する理由  さて、本題に入る前になぜ営業グループが権利セミナーを開催しているのかについて触れたいと思います。  私たち営業グループの活動は、主に法人のお客様に対して、利用用途にあったプランの提案や、PIXTAの利用方法のサポートを行っています。 例えば、「1,000人で画像を使いた

クリエイティブアドバイザーグループ(CAG)とは?

 こんにちは!クリエイティブ・アドバイザーの杉山です。 「クリエイティブアドバイザーって何するの? 」 「クリエイティブな制作に関わる部署? 」 「クリエイターに撮影のディレクションやレクチャーをするの? 」  なかなかイメージ湧きませんよね?  今回は、そんなクリエイティブアドバイザーが何をしているグループなのか紹介します! クリエイティブアドバイザー(CA)はクリエイターと一番身近な存在  CAG(クリエイティブアドバイザーグループ)は、PIXTAに登録しているク