【福利厚生】ピクスタのサークル活動支援制度の紹介〜アウトドア部編〜
ピクスタの魅力の一つにアットホームな雰囲気があります。それを可能にしているのが部署を超えたコミュニケーションです。自分の業務と直接的な関わりがないと、中々話す機会のない他部署のメンバーもいますよね。 でも、ピクスタには部署を超えたコミュニケーションを活性化する「サークル活動」があるんです!
サークル活動について
サークル活動は、よりよい職場の雰囲気を作ることを目的に行われています。多部署のメンバーで構成された公認サークルは支援金という形で活動が後押しされおり、社員の交流の場となっています。詳しくは、ぜひこちらをご覧ください。
現在ピクスタには、公認、非公認を合わせて10個以上のサークルがあります。アート、フットサル、ゲーム、キックボクシング、アウトドアなど幅広いジャンルがあり、活動後に共有される活動報告は、どれもワクワクするようなものばかりで、ピクスタを賑やかにしています。 今回は、アウトドア部について紹介していきたいと思います!
アウトドア部
アウトドア部は、四季折々のスポーツを楽しむサークルです。「人と人が、人と自然が、人とスポーツが出会うきっかけを作る」をモットーに、自然とふれあいながら、心身ともに健康になることを目指しています。
アウトドア部、と一口にいっても活動内容は様々。メンバーがやりたいことを挙げて、その中から季節に合った活動を行っています。
今までにやったアクティビティは登山からシュノーケリング、アスレチック、スノーボード、パラグライダーまで……!!
ほかにもまだまだあり、多岐にわたります。興味があっても個人ではなかなかできない活動ができるサークルなんです。
楽しく活動を行っているアウトドア部ですが、実際社内コミュニケーションには変化があったのでしょうか……? 確認するべく、アウトドア部の部長伊藤(開発部)と部員の野口(カスタマーサクセス部)に話を聞いてみました。
Q. サークルを通して、社内でのコミュニケーションにどのような変化がありましたか?
伊藤:アウトドア部という共通の話題ができたことで、社内での会話やチャットのコミュニケーションが増えました。アウトドア部には現在12人が所属していますが、仕事上での関わり合いがないメンバーもいるので、関係が広がりました!
野口:業務ではほとんど関わらない人とも、気軽に雑談できるようになりました。私の場合は、仕事だと特定の部署としか関わらないので、色んな方とお話できるようになって仕事じゃない部分も楽しいです!
普段話す機会がなくても、サークル活動を通して自然と会話が生まれて仲良くなれるのです。やはり共通の体験をすると、一気に心の距離が近づくもの。関わりが増えることで、社内でより過ごしやすくなりそうですね!
(執筆:経営企画部 広報グループ インターン 神原 理沙 写真:アウトドア部提供)