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ママ向けアプリでPIXTA素材が映える! 〜ポスリー編〜

 PIXTAで素材が購入されると、クリエイターさんに「あなたのこの作品が売れました!」というメールが届きます(受信可にしている方のみ)。

 でも、購入された作品が実際に、どんな風に活用されたのかはわかりません(※注1)。

 ここでは、そんな偶然の出会いや、ありがたくも購入者様からご連絡をいただいて判明したPIXTA素材の活用事例をご紹介します!(※注2)

Webサイトでもチラシでも使えるからブランドイメージそのまま伝えられる!

 今回紹介するのは、株式会社cosoralが運営する子どものプリント管理アプリ「ポスリー」です。

小学校や保育園のプリントを簡単に整理できる無料のスマホアプリ | ポスリー

 子どもが小さいうちは、幼稚園や小学校からの「◯◯たより」や給食の献立表、授業参観のお知らせや、提出物のお知らせまで、様々なプリントを手渡されますよね。

 習い事をしていれば、さらに家庭で管理しないといけないプリントは増える一方。気がつけば、冷蔵庫は子どもたちが持ち帰ってきた、様々な「お知らせ」でいっぱいに!

 ……なんていうご家庭もきっと多いはず。

 そんな、わちゃわちゃの冷蔵庫とおさらばできるのが「ポスリー」です。

 スマホで写真を撮って、子どもの名前や、習い事などのタグを入力しておけば、登録されたプリントは日付順に管理。わざわざ自宅の冷蔵庫に貼ったプリントを確認しなくても、スマホでいつでもどこでも学校行事や提出物の期限も管理できる上に、提出物の期限もアラートしてくれるという優れものです。

撮影したクリエイターさんは誰?

 メインで活用されたのはこちらの素材。

  撮影したクリエイターはmitsさんです。

 mitsさんは、PIXTAに一定期間のうちに人物素材を販売することをPIXTAとお約束している「PIXTA人物専属クリエイター」として活動する傍ら、一般企業にお勤めだった会社員クリエイターさんでしたが、数年前に独立した経歴をお持ちのクリエイターさん。

 写真系専門学校を卒業し、フォトマスターEX、肖像写真技術士の資格も有される実力派で、独特のやわらかな風合いに現像された写真が印象的なクリエイターさんです。

ポスリー利用シーンのイメージとしてもPIXTA素材が活躍

 メイン画像だけでなく「ポスリーのいいところ」と題した利用シーンのイメージでも使っていただいています。

 左から、

https://pixta.jp/photo/35805612kikuoさん https://pixta.jp/photo/19478818Ushicoさん https://pixta.jp/photo/29502998Millsさん 

 どなたも、PIXTAで絶賛活躍中の人気クリエイターの方々です!

スマホ操作中の、あらゆるシーンがとっても重宝されている

 今回、ポスリーさんがチラシやWebサイトで利用してくださった5点のうち3点が「スマホ操作中」の写真素材。

 お子様を遊ばせている部屋で、電車通勤途中で、リビングでくつろぎながら……様々なシーンで女性がスマホを触っています。

 この「スマホ操作中」のイメージは、需要が多いテーマのひとつ。

 なにしろ今は、世の中のあらゆるサービスが、スマートフォンで完結する時代です。

 電話やメールはもちろん、日々のニュースや、SNSのチェック、銀行や会計簿、スケジュールや健康の管理、ゲームやお買い物、お店の予約や決済だって、いまやすべてスマホの中。

 気になることがあれば、すぐにスマホ。
 電車の時間を調べるのもスマホだし、道順を教えてくれるのもスマホ。

 自宅にスマホを置き忘れてきた日には、1日中、心もとない気持ちで過ごす人も多いのではないでしょうか。

 世の中のあらゆるサービスがスマホで完結するということは、それぞれのサービスを提供している世の中のあらゆる企業が「スマホ操作イメージ」を求めているということ。

 だからとにかく、生活や仕事の中で「スマホを操作しているシーン」がとても重宝されているのです。

 PIXTAで現在販売中の「スマホ操作」画像素材は5万点以上!(2019年2月時点)

 老若男女取りそろえていますので、ぜひイメージに合う画像を探してみてくださいね。

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※注1:購入された作品が、どんな風に活用されたのかがわからないのは、PIXTAで販売するデジタル素材が「ロイヤリティーフリー」で提供されているからです。ロイヤリティーフリー素材とは、一度購入すると使用許可の範囲内で何度でも使用できる素材のこと。このため、購入者は使用用途の申告を都度行う必要がありません。

※注2:「自分が撮影した写真がどこでどのように使われたのか教えてほしい」というお問い合わせにはお答えできません。また購入企業様へのお問い合わせもお控えください。

 

(執筆:経営企画部 小林順子)