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【社員インタビュー】デザイナー業からプロマネまで 自ら業務の幅を広げ活躍する若手社員に聞いてみた

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河添 順一(Junichi Kawazoe)

プラットフォーム本部 開発部 デザイナー

2016年、大学3年生の時にインターン生としてピクスタに入社。デザイナーとしてPIXTAサイトの改善やコーポレートサイトの制作などに従事。2018年4月に正社員として入社し、現在ではPIXTAの様々なプロジェクトに携わり、デザイナー業だけでなく、プロジェクトマネージャーとしても活躍している。

 ピクスタはこれまで、いわゆる新卒一括採用は行っていませんが、学生インターンとしてピクスタにジョインし、そのまま正社員入社するメンバーも何名かいます。今回インタビューしたデザイナーの河添もその一人。
 今や、いちデザイナーとしての業務に留まらず、プロジェクトマネージャーとしても活躍する河添に、ピクスタへ入社した理由や現在の仕事内容、今後の展望などを聞きました。

インターンから正社員へ

 ーー河添さんは2016年、大学3年生の時にインターン生としてピクスタに入社しました。当時インターン先にピクスタを選んだのはなぜですか?

 もともとPIXTAのサービスを知っていて、当時募集されていたデザイナー職にも興味があったためです。
 PIXTAのサービスは、偶然テレビで見かけて知りました。実は、高校時代に写真部に入っていたこともあり、テレビで見た時に「自分が撮った写真も売れるかも!」と思い、サイトをお気に入り登録していました。

 デザイナー職に興味を持ったのは、大学で情報デザインやUI/UXを勉強していたからです。ピクスタがデザイナーを募集しているのをWantedlyで見つけ、すぐ応募しました。
 インターン時代含めると入社して4年が経ちますが、当時はまさかここまで長居するとは思っていませんでしたね(笑)。

 ーーインターンではどんなことをしていたのですか?

 約1年半という期間で色んなことをやらせてもらいました。海外に配信するメルマガの制作や、PIXTA国内サイトの改善、当時フルリニューアルしたコーポレートサイトや採用サイトの制作など......。

 ーー学生でも色々と任されていたのですね! 実際にピクスタでインターンをやってみてどうでしたか?

 楽しかったです。会社の顔として機能しているサイトのデザインができたことは、すごく良い経験になりましたし、当時学生の私に、そこまでの裁量を与えてくれてありがたいと思っていました。

 ーーインターンから、そのまま正社員として入社した経緯を教えて下さい。就活時期は他の会社も検討していましたか?

 インターンを通して、ピクスタの年齢など一切関係ない社風や、働いている人の感じが自分に合っていると思い、正社員入社を希望しました。
 具体的には、仕事でミスしたり納期が遅れてしまうようなことがあった時に、同じチームの社員が、どうしてそうなったのかや、どうしたら改善できるかを一緒に、親身に考えてくれたりして。当時学生の私が委縮せず、伸び伸びと色んなチャレンジができたのは、そういう雰囲気のおかげだと思います。
 就活時期は他の会社も多少検討しましたが、ピクスタで働きたいと思っていたので結局そこまでちゃんと就活はしませんでした。

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デザイナーの経験を積み、プロジェクトマネージャーにも挑戦

 ーー2018年4月、ピクスタに正社員として入社されましたが、それ以降はどのような取り組みをしていましたか?

 最初はインターンの延長で、PIXTAサイトの改善を行なっていました。
 2019年くらいからプロジェクトに参加をし、消費税改定、単品価格変更、検索UIリニューアル、画像定額リニューアルなどに携わり、その後、先日リリースした動画定額プロジェクトあたりから、デザイナーとしてページ設計やウェブデザインをするだけでなく、プロマネ的な役割も担うようになりました。周囲にサポートしてもらいながらですけどね。

 ーー役割のステージがあがっていかがでしたか?

 デザイナーとしての役割を超えてプロマネの領域まで担当をしはじめたので、その差分を埋めるのが大変でした。
 今までは、作業者としての目線で考えていましたが、新たに"作業者がスムーズに行えるにはどんなことをしなければならないのか"や、"作業者が予定通り作業を行えているかの確認、もし行えていなければ調整したり、何が起きているのかの確認"などを考えて行うようになりました。

 長いこと自分がやってきた目線とは異なる目線で考えることが多くなりました。
 動画定額はリリースされましたが、今もこの目線の違いを完全に埋められているわけではないと思っているので、まだまだ精進していきたいなと考えています。

 ーーまだ動画定額プランがリリースされて間もないですが、今の気持ちを教えてください。

 まず無事リリースされてよかったです。
 ですが、動画素材の定額制プランはリリースすることが終わりではなく、それをユーザーに使ってもらうことが大事です。PIXTAとクリエイターと購入者の三者がそれぞれの立場で動画定額のメリットを享受できるように、今後も引き続き改善を続けていかなければと考えています。

キャリアを自分で切り拓く

 ーーところで、どういう経緯でプロジェクトマネージャーの役割を担うようになったのでしょうか? もともと、プロジェクトマネージャーという仕事にも興味があったのですか?

 はい。元々プロジェクトマネージャー的なことは、チャンスがあればやってみたいと思っていました。
 デザイナーとして手を動かし、何かしらのものを作り上げることも楽しいですが、自分の持っている「こうすればもっと良くなるんじゃないか……」という想いを一人だけで実現することは難しいです。
 想いが反映できて、チームを動かすことでより大きく、より良いものを作ることをやってみたいと思っていました。

 ーー自身のキャリアとして、プロマネの経験を積むことを想定していたということでしょうか?

 キャリアのことは考えていました。デザインスキルだけではなくて、違う領域も伸ばして、自分の総合力を上げたいと思っていました。
 打算的と思われるかもしれませんが、デザイナーって上には上がいるんですよね。そうした第一線で活躍し続けるトップデザイナーとデザインスキルのみで戦うのは、自分にとっては得策とは思えなかったので、デザイン以外のスキルも組み合わせて総合力で勝負するのが良いだろうと考えました。そういうキャリアの話は、チームのメンバーや上司ともよくしていました。

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 ーー実際にプロマネをやることになった時はどんな気持ちでしたか?

 いずれやりたいと思っていたものの、正直、想像していたよりも早いな……と思いました。自分はまだ任せてもらえるレベルに達していないと思っていたので、不安はありました。
 実際は、今のところキツいという感じはないです。この立場ならではの、考えないといけないことがたくさんあって、もちろんそれなりに大変ではあるんですが、頑張るぞ! という気持ちが勝っています。

 ーープロジェクトマネージャーをやっていて、楽しい、面白いと思う瞬間はどんな時ですか?

 やはり、自分がやってきたものがリリースされたときは達成感があります。日々は「この仕事楽しいなー!」っていう感じではなく、粛々とやってる感じですけど(笑)。
 それと、プロジェクトマネージャーを経験したことで視野が広がり、デザイナーとして作るデザインの質も良い意味で変わってきたと思います。どういう風に情報設計するか、幅広い視点を持って考えられるようになったからだと思います。

今後の展望

 ーー河添さんが、今後ピクスタでやりたいと思っていることはありますか? キャリアの展望などあれば教えて下さい。

 今は、PIXTAの成長を加速させて、安定した売上を立てられるようにしたいです。そのために、デザイナーやプロジェクトマネージャーとしてもっているスキルで貢献したいです。

 キャリアについては、今のところ自分が思い描いていたキャリアを歩めている感覚がありますが、職種や役職に対するこだわりはないので、正直、どこでも柔軟に対応したいと思っています。
 私がやりたいことの根底にあるのは「社会やユーザーに良いと思ってもらえるサービス作りをすること」なので、それに関わることなら何でもやります。もちろんデザイナーとして手を動かすことは好きですけど、それが出来なくなることにはあまり寂しさは感じません。

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 ーー最後に、河添さんから未来の仲間へメッセージをお願いします!

 ピクスタには、裁量を持って、自分のやりたいことに挑戦できる環境があります。デザインスキルを研磨して会社に貢献することもできるし、私のようにプロジェクトマネージャーの方向へ行く人もいれば、マーケティング方面に行く人もいます。キャリアアップの道はその人次第なので、特にこれから自分でキャリアを切り開きたいと思っている人にはおすすめです。 

 また、PIXTAは約15年の歴史があるサービスですが、今は自分たちのサービスを見つめ直して、進化していくタイミングにありますし、fotowaも同様に、toC向けに、よりよいサービスを作っていく段階にあります。
 「ピクスタでより良いサービス作りがしたい!」と思って頂ける方を心からお待ちしています!

 ーーありがとうございました!

open.talentio.com
(インタビュー、執筆:戦略人事部 総務担当 細谷圭野 撮影:戦略人事部 採用担当 鈴木瑞穂)