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座談会~ピクスタの面接にはどうやって臨むべき?~

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 面接の実態って、行くまでわからないことが多いですよね。
 今回は、ピクスタの面接スタイルを皆さんにお届けしたいと思い、「面接」をテーマに座談会を開きました。
 ピクスタの面接が実際どうだったか、どう感じたのか。様々な業種・キャリアを辿ってきた社員5人に語ってもらいました。

座談会メンバープロフィール

杉浦智⼤ 開発部 PIXTA開発グループ
2019年10月入社。医療機器の営業からエンジニアへ異業種転職でピクスタへ。

高瀬和典 開発部 デザイナー
2016年9月入社。制作会社等Webデザイナーとしてキャリアを重ね、ピクスタが3社目。

野口亨子 カスタマーサクセス部 営業担当
2016年5月入社。営業としてキャリアをスタートし、初の転職でピクスタに。

細谷圭野 戦略人事部 総務担当
2018年8月入社。物流会社の営業職から初の転職で、総務職へ転身しピクスタへ。

百瀬遥佳 コンテンツ部 コミュニティマネージャー
2019年9月入社。JICA海外協力隊からの異業種転職でピクスタにリファラル採用で入社。

 予想外!?変化球ばかりのピクスタの面接

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カスタマーサクセス部 営業担当 野口(左)と、開発部 エンジニア 杉浦(右)

野口:みなさんは、どんな気持ちで面接に臨みましたか? じゃあ記憶が新しい杉浦さん! 医療機器の営業からエンジニアへの異業種転職だけど、構えていたりしましたか?

杉浦:「ピクスタ+」や「てくすた」を見て、技術面だけではなく人となりも見てくれるかな? と思いながら来ました。エンジニア未経験での転職だったので、他社の面接では技術力を心配されることが多かったですが、ピクスタなら「どういう人なんだろう」っていうのを掘り下げてくれそうだなって。

野口:実際どんな感じでした?

杉浦:ゴリゴリに深堀されました(笑)。「どういうときに怒るの?」「何で?」とか。趣味の筋トレについても深く聞かれて語りました(笑)。きっとアイスブレイクですね。最初は緊張しましたが、少しずつ話しやすくなっていきました。

野口:同じ開発部繋がりでデザイナーの高瀬さんはどんな感じでした?

高瀬:私の場合、面接は他の会社とあんまり変わりませんでした。
デザイナーの面接ってどこもざっくばらんでさほど緊張感ないんですよ。
だから会社を選ぶつもりで面接に臨みました。3社目ですし、ずっとデザイナーとしてやってきたので、納得できる環境で働きたいと思って。一次面接者が大体上司になるので、逆に「上司を見る」つもりで行きましたね。

杉浦:それでいうと、私も「選びたい」と思って行きました。
技術で成長したいというのもありますが、働き方や人とどう関わるかも重要なので人を大事にする会社がいいと思っていました。面接でも「なにか質問ある?」と言ってくれて、質問に答えるだけではなく、こちらからも沢山聞いて、お互いに知り合う感覚で話を進めました。人を大事にするというのが、面接からも伝わってきました。

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戦略人事部 総務担当 細谷(左)と、開発部 デザイナー 高瀬(中央)とコンテンツ部 コミュニティマネージャー 百瀬(右)

野口:「選んでやるぞ!」ってスタンスでいうと、エージェントの紹介やスカウトメールがきっかけでピクスタの面接に来たふたりと違って、自分で探して直接応募したっていう細谷さんはどうでしたか?

細谷:私も「ピクスタ+」を読んでいたので、会社の雰囲気は穏やかで、みんな楽しみながら働いているんだろうなと思ってはいました。
 でもどんな面接なのかわからなかったので、緊張してがちがちでしたね。秋岡さん(戦略人事部長)に「緊張しなくて大丈夫やで」って何度も言われたのを覚えています(笑)。転職活動も初めてだったし、他の企業の面接で激詰めされたのがちょっとトラウマで(笑)。

野口:でも今思うと緊張し損でしたよね(笑)。

細谷:野口さんも緊張していたんですか?

野口:緊張しました! 私は前職も営業で、営業職で転職をすると「いくら売上を上げる自信があるか」って前提で見られるんですよ。前職の成果や、どういう風に成果上げたのか数字にフォーカスして、営業力をぐうの音も出ないレベルで聞かれることが多かったです。「これを君だったらどうやって売る?」って聞かれたり。
だから、ピクスタも同じように詰められるんだろうなと身構えて、こう聞かれたらこう返そうって、めちゃめちゃ回答準備して臨んだんですよ。そしたら、準備していたこと全然聞かれなくて(笑)。むしろ、全く準備してなかったようなことばかり聞いてくるから、その場で考えた「素の自分」で話すしかなくなっちゃって。でも、何言っても受け止めてくれる雰囲気で、話しているうちに「もっとこういうことやりたい!」とか色んな気持ちが膨らんで、次々湧いてきたものをそのまま言ったから、結局用意してた回答すら1割くらいしか言わなかったんですよ。

細谷:私もめっちゃ準備していたのに、準備しなかったことを沢山聞かれました! 幼稚園の記憶とか、どんな気持ちで部活やっていたの? とか。考えつきもしなかった質問だったので、とにかくその場で当時を思い返して一生懸命答えるしかなかったです。でも親身にどういう仕事が向いているかとか一緒に考えてくれて、その過程で、目指す姿や働くイメージがより鮮明になっていきました。
百瀬さんはどうでしたか? なんか、あまり緊張しなそうですよね(笑)。

百瀬:そんなことないんですよ(笑)! でも、ピクスタの面接はそこまで緊張しなかったかもしれません。私はリファラル採用だったこともあって、面談と一次面接の相手が同じだったことも影響していると思います。あまり他の会社は受けていませんが、質問に答えるだけじゃなくて、自分からも質問するスタイルは、他と違うのかなって思いました。一方通行ではなく、普段のコミュニケーションみたいな感じですごく喋りやすかったです! 私の場合は、驚くような質問はあまり来ませんでしたが、楽しく盛り上がりました。

野口:いい意味でラフですよね。たまに、「あー、今減点されたー!」って感じで最後まで緊張する面接もありますけど、そういう感じはないですよね。
高瀬:そういう面接ありますよね。違う面接で最初から自分を否定されたとき、30分で切り上げたことがあります(笑)。でも、ピクスタの面接は人を否定する感じがないです。

杉浦:否定しないし、本当によく自分のことを見てくれている感じがしました。「今こういう話していたけど、こっちとこっちだったらどっちがいい?」とか、深い質問をしてくれることで、面接中に新たな気付きを得られたとも思います。

細谷:誰が面接しても雰囲気は同じ感じなんですね!

ピクスタが見ている大事なポイントとは?

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野口:ちなみに職務のスキルについては聞かれました?

百瀬:他の会社はすごい聞かれましたけど、ここではそこまで聞かれませんでした。

高瀬:少し聞かれました。デザイナーだからか、スキルに関しても他の会社と同じ感じでした。当時29歳だったから年齢もあったのかもしれませんね。若いとモチベーションとか、合いそうとかポテンシャルを見れると思いますし。

杉浦:最低限しか聞かれませんでした。

野口:スキルも重要だけど、ピクスタで成長できる素地を見られているような気もします。
「自律自走」、「併走」って社内でよく言われますけど、人を見ているときもそういう視点なのかなって思ったのですが、皆はどう思います?

百瀬:共感です。一次面接のときに今の課題に対してどうすればいいか、上司のおすぎさん(コンテンツ部コミュニティーマネージャーの杉山)が「いい考えない?」って聞いてくれて一緒に考えたんですよ。そこで、人間性もスキルも両方見てくれているんだな、って思いました。自律自走できるタイプかどうかをみつつも、面接の段階から一緒に併走しようとしてくれている感じがしました。

細谷:そうかもしれませんね! 私も営業から総務への異業種転職だったからスキルを沢山聞かれることはなかったのですが、「こういうことをやりたい」っていうのを言ったんです。そしたら、「ここの総務だったら、こういうこともできるよ!」と言ってくれて、お、頑張れる! って思いました。

杉浦:確かに!「君が言っているこういうことはピクスタでこういう感じに実現できるよ!」って話をしてくれました。

野口:売り込まれていますね(笑)。

細谷:のせられちゃいます(笑)。

杉浦:あと、「ピクスタ+」や「てくすた」を見て、共感できるかは大事かもしれませんね。

高瀬:確かに。たまたまエージェントが紹介してくれたのですが、自分は元々エンドユーザーとしてピクスタを知っていたのでいいな~と思っていましたね。

野口:ピクスタを好きになれそうか、サービスに関心持ってくれそうかってところは何かしら見られていそうですよね。

それぞれの入社の決め手

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細谷:共感とかやりたいこともそうですし、やっぱり人も大事だなって思います。
色々調べてから行きましたが、面接で親身にどういう仕事が向いているかを一緒に考えて行く中で、ここで働きたいという気持ちが増しましたし、人を見て決めたところがあります。

百瀬:本当に人は大事ですよね。面談に来てみたら雰囲気よくて「めっちゃいいじゃん!」ってなりました。

杉浦:僕も、ピクスタはエンジニアもチームで、面接からも人を大事にするのが伝わってきていいなと思いました。入ってからも、ピクスタはやるべき「最低限」が少なくて、プラスアルファに時間を割けるのが素敵だと思います。

百瀬:プライベートと仕事、人によって力の入れ方は違いますが、皆いい感じに両立できていますよね!

野口:高瀬さんは、どのタイミングでピクスタって決めたんですか?

高瀬:5社くらい受けて、内定も出ました。その中でピクスタが一番自分を評価してくれたというのもありますが、面接の雰囲気も決め手でした。人とか雰囲気は本当に重要だと思います。

野口:じゃあもし給料がその時提示された金額より低くても、ピクスタに来てましたか?

高瀬:それでもピクスタですかね。最低限譲れない手取りが満たせていればいいですし、人と合いそうというのは重要だったので。面接で、直接の上司がこの人なんだ、合ってそうだなって思ったのが、結局は決め手だったのかもしれないですね。

ギャップなし?入社前後で思うコト

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野口:面接の最後にオフィスの見学をしてから帰ったのですが、そこで感じた印象と、入社後の印象が変わらないんですよね、今も。皆は入社前後でギャップありましたか?

細谷:ないです。(即答)

百瀬:ないです!

杉浦:そのままでした!

野口:面接したときの人付き合いがそのままですし、雰囲気もそのままなんですよね。あんなにフランクな面接なのに入ったら詰められる、とかじゃなくてよかったです(笑)。

杉浦:面接で椙浦さん(Webディレクター/UX推進部 部長)に「おじいちゃんになったときどうなりたい?」って聞かれて答えたら、「まあこの質問は、僕が聞いてほしいから聞いているんだよね!」って言われたんですよ。それで聞き返したら、「奥さんに来世も結婚したいと思われる人」って返ってきました(笑)。

細谷:のろけじゃないですか(笑)。

杉浦:まさか面接でそんな話されると思わないので、ピクスタはこういう感じなんだなって印象的でした(笑)。

高瀬:逆の意味でカルチャーショックはありましたけどね。エレベーターで古俣さん(弊社代表)が入ったとき、古俣さんが扉開くボタンを押してくれた上に、悠々と野口さんが入ってきたのはびっくりしました。

野口:それは弁解させてください!(笑)。最初はやっていたんです! でも、やらなくていいよって毎回言われますし、古俣さんのボタン押しめちゃくちゃ早いから張り合う必要ないなって。上長も、エスカレーターでも「先にどうぞ!」って言ってくれるし、そういう会社なんだな~って。それを享受しているだけです(笑)。

杉浦:それに似た感じで、普段と違う縁日はびっくりしました。社長が自らたこ焼き配っている!? って(笑)。

野口:(笑)。何やってもいい雰囲気ですよね。

いやあ、皆の話聞いて振り返ると、受かってよかったなって思います!

百瀬:しめに来ましたね(笑)。

杉浦:他の人の面接話を聞く機会って、中々ないから面白いですね。

高瀬:聞いた感じ、似たところも多いですが、皆少しずつ違いますね。

野口:時代によって変化していってる感はありますよね。規模感も変わりましたし、よりマッチ度を重視していった結果なのかもしれませんね。

細谷:でも、皆リラックスして話せたっていうのは共通していましたね! 質問内容などの違いも、部署ごとの普段のコミュニケーションが現れているという印象を受けました。それがピクスタの面接スタイルなんですかね。おかげで入社後もギャップなく働けています!

懐かしい話に花が咲く、楽しい座談会でした。面接では、業種や時期で聞くことは違えど、飾らない姿を見ようとするスタイルは一貫しているようです。こういうところを見ているのでは? こういう意図で聞いているのでは? などの仮説が座談会中も語られましたが、実際はどうなのでしょうか。次回は戦略人事部採用担当・鈴木のインタビューをお届けします。

 

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(執筆:経営企画部 広報グループ インターン 神原 理沙 撮影:戦略人事部 採用担当 鈴木瑞穂)