ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

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ママ座談会〜0〜4才のお子さんを持つママさんに聞いてみた!〜

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 ピクスタには、たくさんのはたらくパパ・ママがいます。今回は0〜4才のお子さんを持つママさんを代表して、fotowa事業本部・ディレクターの櫻田と、戦略人事部・労務担当の浅沼に、産後大変だったことや、仕事のやり方やキャリアに対する考え方の変化などについて話をきいてみました。

育児をしながら働くということ

ーーお二人のお子さんの年齢と、現在の働き方を教えて下さい。

浅沼:4才の女の子がいます。今はフルタイムのフレックス勤務をしていて、大体毎朝、娘を幼稚園のバス停まで送って、その流れで8時過ぎに出社しています。帰りは、幼稚園のお迎えがあるので17時半くらいに退社しています。

櫻田:私は2才の男の子がいます。産後復帰後は時短勤務で働いていましたが、以前より生活リズムが安定してきたので、8月からフルタイムに切り替えました。

ーーフルタイムへ切り替えるとき、不安はありましたか?

櫻田:ありました。切り替えるか迷っていた時は、浅沼さんにも相談していました。そこで「1、2ヶ月試してみて、難しければまた時短に戻すこともできますよ」って言って下さって、頑張ってみようと思いました。

ーーお二人とも第一子ということで、お子さんを出産してみて、想定外だったことはありますか?

浅沼:全てが想定外でした(笑)。出産が辛いことは知っていましたが、産んでからがスタートだったんだ......という感じですね。先輩ママにはそこを事前に教えてほしかったです(笑)。

出産してからは全然寝れなかったり、オンタイムでできることがなくなったストレスで、人に優しくできない時期もありました。出産前、赤ちゃんのお世話の研修はあったんですけど、いざやってみるとうまくいかないことがたくさんありました。

櫻田:わが子のかわいさは格別だということ(笑)。それから、新生児育児は思ったより寝れず辛かったですね。1ヶ月が永遠のように感じていました(笑)。3時間ごとに起きて授乳するとは聞いていましたが、実際は寝られる時間なんてないですよね。毎日眠かったです。

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育児が及ぼす仕事への影響

ーーそういった数々の想定外なことは、仕事に影響しましたか?

浅沼:育児の想定外が仕事に影響するというよりも、仕事に対して、良い意味で肩の力が抜けました。産後はまだ前の会社で管理職をやっていたのですが、育児が追加されたものの、仕事の重圧みたいなものは少し軽く感じられるようになりました。

 あと、昔は遅くまで残って仕事ができたけど、今は同じようにできないので、仕事を効率化させてみたり、自分が休んでしまっても仕事が回るように、属人化させずに見える化したり工夫をするようになりました。

櫻田:睡眠不足が続いていたので、自分自身の体調にすこし不安がありましたね。また、復帰するときも「0歳のうちから子供を保育園に預けて働く」ことが本当にいいのかどうかかなり悩みましたが、実際に復帰すると、心配事は杞憂で、子供は保育園に楽しそうに通ってくれているし、仕事はやりがいがあるし、親子で新生活を楽しむことができました。あと、仕事に出ていると、自分のタイミングで休憩が取れる、大人と話ができるなど、いいこともありました(笑)!

ーーお子さんが生まれると、今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなるということですね......!

櫻田:あとは、困った時は一人で抱えずに周りの人にお願いできるようになりましたし、育児を通して、判断スピードが上がったり、より細かく段取りするくせがついたような気がします。

 子供は突然熱がでます。仕事中にお迎えに行く場合、私が行くのか夫が行くのか相談して、次の日も休みだったら仕事をどちらが休むか? 今のうちに来客予定を変更しておくか? など、先の段取りや、段取りのパターンをすごいスピードで考えるんですよね。

 仕事もプライベートも、時間は限られてるけどやることはたくさんあるので、悩む時間を減らすようになりました。

キャリアの考え方に変化はなかった

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ーー櫻田さんは、産休前に所属していたマーケティング部に復帰後、今年からfotowa事業部へ異動されましたね。

櫻田:はい、復帰後はマーケティング部でfotowaのユーザー向けマーケティングに携わっていたのですが、その中で「fotowaでディレクターやってみない?」とお話を頂いたことがきっかけでした。

 復帰後は自分の体調面に少々心配があったので、まず、今の状況でディレクター職が務まるのかな......と不安がありました。なので、当時マーケを見てくれていた役員・部長、異動先の部長にはたくさん相談に乗ってもらっていました。

 最終的には、私は事業や会社が成長することが嬉しいので、この異動が会社にとってプラスになるのであれば、そしてお役に立てるならと決断しました。

ーー実際にディレクターにキャリアチェンジをしてみていかがですか?

櫻田:未経験の職種でしたが、周りのフォローもありうまくいっていると思います。年始に計画した開発が順調にできています。それも、異動前にfotowa事業部部長の李が、事業部の情報をしっかり共有してくれたのが大きかったと思います。また、スムーズに異動できるようマーケティング部の部長である髙木が、移行期間をしっかり確保してくれたことも大変ありがたかったです。キャリアチェンジも異動も不安はありましたが、そういった周りのサポートのおかげでスムーズなスタートが切れたんだと思います。

ーー浅沼さんは昨年の8月にピクスタに入社されましたよね。転職と育児はなにか関係していますか?

浅沼:直接的には関係していませんが、楽しく働いているところを子供に見せたいという想いはありました。転職の一番の動機は、自分の力が他の業界でも通用するか試したいという気持ちです。前職は老舗企業で、私はそこに約10年いたのですが、ここで身につけた能力が他の企業でも通用するのか試したくなったんです。

 そして先の「楽しく働く」にも繋がるのですが、自分はルーティンを回すだけの業務だけではなくて、時代の流れにあった制度を従業員に還元していくような仕事ができたときが楽しいなと思って、それができる環境を探して転職活動をしました。

ーーキャリアの考え方(管理職を目指す、目指さないなど)に、出産前後で変化はありましたか?

櫻田:特にありません。元々、管理職になるために働いているわけではないですからね。 でも、特に出産後も働きたいと考える女性たちが、ディレクターやリーダーの道を目指すならぜひ応援したいです! 川上で仕事を作る経験ができると、ものごとをより広い視点で考えられるようになると思います。

浅沼:私もキャリアの考え方に特に変化はありません。ちょっと今は、管理職やりたい! という感じではないですが(笑)、子供が小学生に上がったりすると、また考え方が変わるかもしれませんね。でも自分のやりたいことを自分らしく出来るということが、ポジションに関係なく大切だと思います!

“自分の幸せ”を大切に

ーーピクスタは働きやすいと思いますか?

櫻田:相当働きやすいと思います。制度うんぬんというよりも、周りの人の理解が深くて、産休を取る時も、子供が熱を出して帰らなきゃいけなくなったときも、みんな気持ちよく送り出してくれます。その空気感が一番ありがたいです。

浅沼:同感です!

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ーー最後に、これから結婚や出産など経験するであろうメンバーへメッセージをお願いします!

櫻田:子供を産む、産まないは自由だし、その人にとっての幸せが一番大事だと思います。自分がどうあれば、なにができれば幸せなのかを上司とも共有できていると良いと思います。やりたいことはどんどん口に出して言ってみる。さらに、日々の仕事を通して周りからの信頼度を上げておくと、やりたいことができる近道になるのではないかと思います。

浅沼:労務担当として人事制度を考えるにあたっては、自分が子育てをしているからといって目線を偏らせず、結婚をしている・していない、子供がいる・いないに関わらず、メンバーに不平等感を与えないことを心がけています。

 今後も戦略人事部で、働きやすく・働きたくなる会社づくりをやっていきますので、みなさんは是非思う存分、自分の幸せを追い求めてください!

(執筆:戦略人事部 総務担当 細谷 圭野 撮影:戦略人事部 採用担当 鈴木 瑞穂)