ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

ピクスタ株式会社の公式ブログです。「ピクスタのみえないトコまで知るメディア」をコンセプトに、ピクスタ株式会社の思想や社員インタビュー、ユーザーの物語などを紹介していきます。

コンテンツ部CAチームとは

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 コンテンツ部はPIXTAクリエイター会員の支援を通してPIXTAのコンテンツ(素材)の充実を支える部署です。コンテンツ部の中には、CM(コミュニティマネージャー)、CA(クリエイティブアドバイザー)、CP(クリエイティブ制作)があり、それぞれ違う形でPIXTAを支えています。

 以前インタビューした、クリエイターの輪を拡げるCMチームとはまた違うアプローチでコンテンツの充実を図るCAチームの鈴木竜一と村上結理に話を聞きました。

クリエイターの可能性を拡げるCAチーム

ーーCAの役割について教えてください。

村上:コンテンツ部の役割は、「クリエイター基盤の拡大」と「コンテンツの質と量を向上させる」の2つがあります。CAは「クリエイター基盤の拡大」に焦点を当てて、多くのクリエイターさんの動向をみて、ステップアップに繋がる企画を立てています。

鈴木:CMチームが、制作活動を始めたばかりのクリエイターさんがモチベーションを保てるように、ストックフォトの楽しさを感じられる企画を立てたり、クリエイター同士の繋がりの輪を拡げる一方で、CAは既に活動されているクリエイターさんの可能性を拡げる支援をしています。

 ストックフォトを始めたばかりのクリエイターさんや、既に実績のある方などでそれぞれ求めているものが違うので、対象となるクリエイター層に合った施策を考えながら活動しています。

ーーお二人はどのように仕事を分担しているのですか?

村上:コンテンツのジャンルでわけています。私は、写真クリエイターさん全般へのアプローチを担当しています。

鈴木:主にイラスト、動画を担当しています。写真も一部関わっていて、村上と一緒に施策を進めています。

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ミーティング中の鈴木(左)と村上(右)。

ーー具体的にどのようなことやっているのですか?

鈴木:オフラインとオンラインの二軸で活動しています。オフラインでは「撮影機会の提供」、オンラインでは「情報発信」をベースに企画しています。

村上:オフラインでは、「人物撮影をやってみたい」と思っている人をサポートできるように、毎月撮影会をやっています。

 人物が映っている写真コンテンツは購入者からの需要が高い一方で、撮影には多くの事前準備が必要になります。モデルの確保や場所の手配など、手間も費用もかかるので、これを最初からやるのは中々ハードルが高く、気軽にチャレンジはしづらいです。

 そういう方にも人物撮影を体験していただけるよう、場所とモデルさんの手配をこちらが行って撮影会を開いています。手軽に人物撮影を体験することで、もっと撮影をしたい! と思っていただけることを目指しています。

 また、PIXTAの自社コンテンツの企画・制作を担うディレクターと一緒に行う撮影会もあり、ステップアップできる機会も設けています。自社コンテンツを制作するチームは、需要の高いストックフォトの研究開発や、今までにないストックフォトの開拓をしているため、貴重なノウハウを沢山持っています。そのため、参加されたクリエイターさんにとって、新たな視点や工夫を取り入れる機会になります。

 オンラインでは、撮影の参考にできるように、どのようなものが売れ筋なのかや、今後ストック素材の需要が高まりそうなホット(旬)なワードをデータを元に提供しています。

鈴木:イラストに関してはSNSやPIXTA Channelで制作のきっかけになるような発信をしています。

 また、ワークショップも行っています。例えば、年賀状用のイラストについてのワークショップを開催しました。トップクリエイターさんを講師に招いて、年賀状の素材を作る講座です。イラストの描き方というより、ストックとしてどう作るのかやバリエーションの展開、ストックで売れるデザインのレイアウトなど「ストック」ならではの情報提供の場にしています。

強みは生の声を汲み取れること

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人物撮影会の様子

ーーワークショップなどをやるということは、よくクリエイターさんと直接関わるんですか?

鈴木:はい。対面で会う機会があって、クリエイターさんとの距離も結構近いので、生の声を汲み上げられるのがPIXTAの強みだと思います。対面なのでちょっとしたニュアンスも受け取れるんです。

 また、クリエイターさんとフラットな関係で、寄り添うイメージでサポートをしています。泥臭く地道にやっているので、親近感や信頼感を構築出来ているとしたら嬉しいです(笑)。

 ストックイラストだと、クリエイターさんが、自身の売り上げを伸ばすだけじゃなくて、ストックイラスト自体をより盛り上げようとしている動きがあります。そのために何かやりたい、となったときにピクスタに声をかけてくれてクリエイターさんの座談会が実現したときがありました。ピクスタを選んでいただけて嬉しかったですね。

村上:そうですね。色んな取り組み方のクリエイターさんがいるので、実際に会うことで何が悩みかを知ることもできて、参考になります!

ーーやりがいや、嬉しかったことはなんですか?

村上:クリエイターさんの売上の伸びや成長が見られることがあると、やっぱり嬉しいですね! 会社の外でPIXTAの素材を目にした時も嬉しいです。「あ! 〇〇さんの写真だ」って発見したときはつい写真を撮ってしまいます。

鈴木:直接お礼を言われることが多いことですかね。Twitterでもポジティブなことを言ってもらえる機会が増えています。クリエイターさんとの関係性がうまくいっている実感が得られるのは嬉しいです!

ーー今後やりたいことはなんですか?

村上:PIXTAでクリエイター活動をするメリットを作れるように取り組んでいきたいです。機能面、売り上げ、撮影イベント、PIXTAとの接点が多いから、などPIXTAを選ぶ理由は人それぞれだと思いますが、色んな面を強化して、「PIXTAでやってよかった」と思っていただけるようにしていきたいです。

鈴木:リクエストの反映はしていきたいですね。
あとは、地方のクリエイターさんに対する支援を強化していくことができたらいいと思っています。中々地方で撮影会やワークショップなど対面形式の企画をできていないので、オンラインで何かをやったり、動画配信にチャレンジしたり、何か新しいことをやっていきたいです。

取材を終えて…

ピクスタならではの部署の仕事内容を聞けて興味深かったです。
一口にクリエイター支援と言っても、様々な形のサポートがあるんですね。
ピクスタの暖かい雰囲気は、クリエイター支援の面にも活きているのだと知ることができて、感動しました!

(執筆:経営企画部 広報グループ インターン 神原 理沙 撮影:コンテンツ部 矢島 聖也)