ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

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ピクスタのSEO担当は何をやっているのか?

f:id:pixtablog:20190423145006j:plain どうも、ピクスタマーケティング部の萩野です。将来自分のWebサービスをつくることを目標に、大学4年次を休学してピクスタでインターンとして2年間、営業チームで経験を積んだ後、新しいプロジェクトの立ち上げを行い、そのまま新卒としてピクスタへ入社。Webマーケティンググループ(現:マーケティング部)でPIXTA(海外5サイトを含む)とfotowaのSEO運用を担当しています。

 詳しくはこちら。

plus.pixta.co.jp

SEO担当の仕事

 僕の仕事は、一言でいうと「各サイトのSEO施策の推進」です。検索流入を増やす戦略を考え、SEO施策を実行し、効果検証(データ分析)まで行っています。

 そもそもSEOとは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の頭文字をとった言葉です。「検索エンジンの最適化」って何? と思うかもしれませんが、誤解を恐れず言うと「検索結果を通して、”最適”に自社ビジネスを成長させるマーケティング手法」だと僕は考えています。

 過剰にキーワードを詰め込んだり、中身が伴わない記事を大量生成したり、品質を犠牲にしてアクセス数を増やすだけではダメです。本質的な成長のためには、「ユーザーに寄り添って、ユーザーの目的にかなった質の良い情報を届けること」が大切なのです!そんなことを日々意識してSEOしています(笑)

 ところで話が変わりますが...最近では、僕自身が採用面接を行っていて、そのときに「ピクスタでSEOする魅力」について真剣に考えました。せっかくなので記事でも紹介しようと思います。

萩野が語る、ピクスタ株式会社の魅力

魅力①:様々なサイトのマーケティングに携われ、レベルUPできる

 ピクスタ株式会社では、子会社、新規事業、海外事業を含めると合計9つものサイトを運営しています。マーケティング部は、これらのサービスに対して横断的に携わっています。


 たくさんありますが、それぞれで、ターゲット、事業フェーズ、サイト規模など、ウェブマーケティング的に趣が異なります。それゆえ、特定の状況に偏らない濃い経験を積め、効率的にマーケティング能力を身に付けやすい環境だと考えています。

 例えば、「PIXTA」と「fotowa」を比較すると、

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  • デジタル素材事業の「PIXTA」
  • 写真、イラスト、動画、音楽素材を4,000万点以上扱っており、日本有数のページ数を誇るECサイト。SEO的にはクロールとインデックスが重要。

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  • 出張撮影事業の「fotowa」
  • 好きなときに、好きな場所にフォトグラファーを呼べるサービス。SEO的には、撮影のエリア・ジャンルに関するビッグ〜ミドルワードの対策が重要。

 

PIXTA

fotowa

ビジネス形態

主に to B

主に to C

事業フェーズ

10 → 100

1 → 10

サイト規模

大規模(数千万ページ)

中規模(数万ページ)

 かなりアバウトな表ですが、上の図のように特性がかなり違います。このように状況が違うと、一口にSEO施策(マーケティング施策)といっても課題や注力ポイント、ソリューションが異なります。

 いかなる状況でも適切な提案をするためには、表面的なSEOのテクニックだけでは不十分です。事業戦略の理解はもちろん、広義のマーケティングの視点をもって、あらゆる角度から柔軟に改善策を検討する必要があります。

 なかなか大変ですが、その過程でマーケティング能力はメキメキと身に付くはずです。

魅力②:健全な「SEO戦略」と「経営陣・部長陣」

 SEOは、自社サイトのアクセス数に大きく影響します。

 使い方次第で、強力な武器になる一方、アクセス数だけを注視して乱用すると大変なことになります(笑)※2016年には、大手メディアが低品質な情報を、過剰にSEO対策する運営方針が大炎上!最終的にはサービス閉鎖に追い込まれるという事件もありましたね...

 その点、ピクスタは、ユーザーに価値ある情報を届けるため、SEOを正しく活用できている自信があります。

 ひとつひとつの施策は、「ユーザー」「クリエイター(フォトグラファー)」のために行うのが大前提です。その上で「自社利益」とのバランスを考え、健全なSEOを心がけています。

 そのバランスこそがSEOの難しさでもあるのですが、ピクスタの経営陣・部長陣はアクセス数の重要性はもちろん、このようなSEOの方向性にも理解があるため、本当に仕事がしやすいですね。

 まだまだ世の中には、トップダウンで自社利益ファーストなSEO戦略をとっている会社も多い中、このような環境で働けるのは感謝です。

 ひとつひとつの施策に健全性と納得感があるので、消耗することなくSEOを楽しめます。

魅力③:完全インハウス!素敵なメンバーとともに働ける

 ピクスタのサービスは、基本的に全てインハウスで運営しています。

 ディレクター・エンジニア・デザイナーが、同じオフィスで働いているので、直接コミュニケーションとりながら一緒に施策を進めることができます。

 ときには、メンバーの状況を考慮したり、意見が食い違ったり、インハウスゆえの苦労も勿論あります。しかしながら、最後まで一緒にリリースに携われるため、達成感は段違いです。

 加えて、施策の成果がでたときや、ユーザーから感謝の声が届いたときなど、喜びを分かちあえるのも嬉しいですね。ユーザー様の「ありがとう」や「良かった」などの声を聞くと、本当にエモい気持ちになります(笑)。

 また、ピクスタのメンバーは「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」というビジョンに共感していて、皆がそれぞれ素敵な想いを持って仕事をしてるのも、個人的にはこの会社の魅力だと感じています。

マーケティング部はどんなチーム? 

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 マーケティング部は、20代〜30代のメンバーが活躍している比較的若いチームです(部長・SEO担当・広告運用&SNS担当・学生インターン2名)

 みんなマーケティングが好きで意欲的なので楽しく働けてます。

 年齢も近く質問もしやすい環境なので、変な気を使わずに主体的に意見できます。またランチや雑談の時間などの交流も定期的に行っています。

あわせてよみたい↓

部長・高木のインタビュー:

【連載】突撃!隣のマーケター第3回:ピクスタ株式会社「インハウスとは、事業を加速させる『質の良い燃料』である」 | Unyoo.jp

広告運用&SNS担当・井上のインタビュー:

【社員インタビュー】コマタアワード「チャレンジ賞」を受賞した広告・SNS担当を直撃! - ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

ピクスタへの入社を検討している人へ

 さて冒頭でも述べましたが、僕にとってSEOとは「検索結果を通して、”最適”に自社ビジネスを成長させるマーケティング手法」であって、そのために「ユーザーに寄り添って、ユーザーの目的にかなった質の良い情報を届けること」を大切にしています(さらにその先、サービスを通じてどんな体験を提供するかもとても重要なのですが、その話はまた今度)。

 つまりは、素晴らしいコンテンツ(提供価値)があってこそ、はじめてSEOは真価を発揮すると感じています。

 ピクスタが運営する事業は、素敵なコントリビューター(クリエイターやフォトグラファー)の方々と、各チームのメンバーがしっかり作り込んでくれています。

 そんな胸を張って誇れるサービスの、トラフィックを最大化させる方法を一緒に考えましょう。全社的に挑戦しやすい風土なので、向上心ある人は色々と楽しめるはずです! ピクスタのマーケティングに興味がある方はぜひご連絡ください。

recruit.pixta.co.jp

(執筆:マーケティング部 萩野 一平)