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【社員インタビュー】コマタアワード「チャレンジ賞」を受賞した広告・SNS担当を直撃!

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井上 胡桃(Kurumi Inoue)

プラットフォーム本部 Webマーケティンググループ 広告・SNS担当

 青山学院大学卒。2016年に新卒でインターネット広告の代理店へ入社。営業職として業種問わず幅広い案件を担当する。その後、2017年10月にピクスタへ入社。現在はPIXTAとfotowaの広告の一部の運用とSNSの運用を担当。

 ピクスタで3ヶ月に一度行われている、社内表彰制度「コマタアワード」。
 チャレンジ賞、縁の下の力持ち賞、ユーザー価値向上賞、よりよい組織文化づくり賞の4部門の中で、2018年2Qの「チャレンジ賞」を受賞した井上さんにお話を伺いました。

ノウハウを他部署ともシェアするために

 ーー2018年2Q(4月〜7月)のコマタアワード「チャレンジ賞」受賞おめでとうございます。まずは、コマタコメントを紹介します。

コマタコメント:SNS運用に本格的にチャレンジし、日々仮説を立てながら地道な投稿を通して検証し、フォロワー数増加につなげてくれました。また、検証の過程で得た知見を積極的に社内に共有し、良い影響を与えてくれました。

 

 ーー受賞の感想をお願いします!

 一言でいうとめちゃくちゃ嬉しいです。実は、今回のチャレンジ賞は、狙いにいった部分もあったので、狙い通りに授賞することができて良かったです(笑)。

 私は、ピクスタに入社してから10ヶ月程なのですが、今までは自分がどんな仕事をしているかを発信する場がなかったので、これを機にマーケティンググループ内で、私が行っている業務について知ってもらえたら良いなと思いSNS運用に関するスライドをまとめてピクスタメンバーに向けて情報共有しました。

 いろんなところから反響いただけて、相談をもらったりもして、それまで他部署と話す機会があまりなかったんですけど、スライドを共有したことをきっかけに話す機会が増えました。

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画像引用:Instagram
PIXTAのインスタグラムの一覧、並べた時の印象にも統一感がありますよね!

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画像引用:Instagram
こちらは、fotowaの一覧。出張撮影サービスの良さが伝わる素敵な写真が並んでいます。

 ーーコマタアワードのノミネート理由*はご覧になりましたか?

 はい、なかには、SNSなどに全く関わらない部署の方なのにスライドをしっかりと読み込んでくれている方もいて、ピクスタは良いメンバーがそろっている会社だな! と思いました。あとは、スライドの内容についてかなり具体的に良かった箇所なども書いてくれている方もいて、嬉しかったです。

 他社だと自分の業務に関係ない情報だと一切反応しないこともあると思うので、自分の業務に直接的に関係が無くても知ろうとしてくれているんだなと感じました。

 *ボトムアップ式でノミネートされる全員参加型の表彰制度であり、ノミネート理由は全社員に共有されます。

SNSを通してより多くの人との繋がりをつくる

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 ーーどのような課題意識から、公式SNS運用を行おうと思ったのですか?

 私が現在担当しているPIXTAとfotowa(出張撮影プラットフォーム)の公式SNSは、私が入社する前からあったのですが、あまり活用できていなかったというのが、当時の現状でした。

 私にとってのSNSは、ユーザーさんや、クリエイターさんと一番身近な場所にあるものかなと考えています。ここで何かコミュニケーションが取れれば、社内のサービス改善にも反映できるかなと思い、活用していきたいなと考え始めたのがきっかけでした。

▼アカウント

www.instagram.com

 

www.instagram.com

 ーーでは、会社から任命された仕事ではなく、自ら提案した仕事だったということでしょうか。

 そうですね、ちょうど転職活動中にピクスタで面接をしてもらった時に「どういうことをやってみたいですか?」と聞かれて、「SNSの運用を行っていきたいです」ということも話していて、それをWebマーケティンググループのリーダーがくみ取ってくれて、実際に入社が決まったあとに「やってみたら?」と声をかけてもらい開始しました。

 ーーSNS運用は、地道な投稿を通しての検証だったとのことですが、辛かったことなどはありますか?

 最初は、SNS運用についてのノウハウがなく手探り状態だったので、何を投稿していったら良いのかというのがわからず、投稿したものが「これで本当に合っているんだろうか?」という不安がありました。その時は、辛かったですね。

  ーーそんなとき、どうやって乗り越えたのですか?

 ネットなどを使って、SNS運用に関する情報を調べたり、SNSの運用が上手くいっている企業のアカウントを調べて他社との違いを探したり、試行錯誤を続けました。

 fotowaのSNS運用に関しては、Snapmart(スナップマート)*で働くインスタグラマーのもろんのん (@moron_non)にもいろいろとアドバイスをもらいました。インスタグラマーとしてSNSの使い方を熟知しているだけあって、アドバイスも的確で、とても参考になりました。

 *Snapmartとは、SNSなどに投稿されるような日常の自然でリアルな写真を販売しているサービスで、ピクスタ株式会社の子会社であるスナップマート株式会社が運用している。

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写真左側がもろんのん。

 ーー手ごたえを感じ始めた瞬間や、今も感じている手ごたえはありますか?

 徐々にフォロワー数が伸び始めて、その後に伸び率が高くなってきたときには、手ごたえを感じました。

 特にfotowaで、「#fotowa」を付けて投稿してくださる方がちょっとずつ増えてきたり、「SNSを見てfotowaを知りました」という方もいて、まだまだ数は少ないですけど、見てもらえているんだな! と嬉しさとやりがいを感じます。

 ーー知見を積極的に社内に共有したこともコマタアワード受賞のポイントでしたが、何故行おうと思ったのですか?

 理由が2つあって、1つ目はWebマーケティンググループの仕事って「何をしているかわからない」と言われることがよくあったので、「井上という人間が、どんな仕事をしているのか」っていうイメージを付けたかったというのが、ありました。

 もう1つは、こちらの方が理由としては大きいのですが、ピクスタでは、CAG(クリエイティブアドバイザーグループ)や、CPG(クリエイティブ制作)で、別に公式SNSアカウントを運用しているメンバーも多いので、そういう方々の参考になれば良いなと思って共有しました。

更なるスキルアップを目指して

 ーー今後の展望をお聞かせください。

 SNS運用を始めてから半年ちょっと経ったんですけど、この期間はどちらかというと「どういう投稿がうけるのか?」という投稿の中での検証がメインでした。しかし、今後は投稿だけではなくSNSを使ったキャンペーンだったり、SNSを活用したコミュニケーションの取り方だったり、いろいろな施策ができれば良いなと思っています。

 Webマーケティンググループとしては、メンバーがそれぞれの分野で活躍していて、メンバー1人1人がスキルを高めていっていて、知識やノウハウを持っている部署なので、そういうのをもっと海外拠点や他の部署へも共有していきたいなと考えています。

 ーーありがとうございました。


(聞き手/執筆:PIXTA VIETNAM User Support / PR 脇山春香 | 写真:戦略人事部 採用担当 鈴木瑞穂)