ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

ピクスタ株式会社の公式ブログです。「ピクスタのみえないトコまで知るメディア」をコンセプトに、ピクスタ株式会社の思想や社員インタビュー、ユーザーの物語などを紹介していきます。

台湾を走る路線バスにPIXTA写真が!〜旅する写真素材〜

f:id:pixtablog:20180920235301j:plain  PIXTAで素材が購入されると、クリエイターさんに「あなたのこの作品が売れました!」というメールが届きます(受信可にしている方のみ)。

 でも、購入された作品が、どんな風に活用されたのかはわかりません。

 これはPIXTAで販売するデジタル素材が「ロイヤリティーフリー」で提供されているからです。ロイヤリティーフリー素材とは、一度購入すると使用許可の範囲内で何度でも使用できる素材のこと。このため、購入者は使用用途の申告を都度行う必要がありません。

 とはいえ、テレビを観ていたり、ネットサーフィンしていたり、SNSをみていたり、お店に立ち寄ったりした時に「あ、これは……!」と思うものに出会います。

 ここでは、そんな偶然の出会いや、ありがたくも購入者様からご連絡をいただいて判明したPIXTA素材の活用事例をご紹介します!

台湾の街を走るPIXTA素材! バス広告で旅する写真

 PIXTAの素材はインターネット環境があれば、いつでもどこでも世界中で購入することができます。

 サイトも、日本語の他に、英語、中国語(簡体字、繁体字)、タイ語、韓国語に対応し、豊富なアジア素材を強みにアジア圏を中心に拡大しています。

 日本人クリエイターが撮影した写真が、海を渡り、アジアのどこかの街で活用されているということもあるのです。

 今回紹介するのは、そんな海を渡った写真素材のお話。

 台湾の台北市内を走るバス広告です!

 購入してくださったのは台北の美容クリニック「英爵醫美」。

 1978 年にフランス留学から戻った呉英俊先生が、台北市内に開いた皮膚科を前身に、2003 年に設立。今では4つの医院と 65 名の医師と従業員を抱える人気の美容クリニックです。9割以上は女性の患者さんですが、彼女や奥さんに連れられた男性の患者さんも増えているとか。クチコミで評判を聞きつけた日本からの患者さんもいるそうです。

 ◎英爵醫美 公式サイト:http://wbeauty.com.tw/

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女性モデルさんのはつらつとした弾けるような笑顔が、女の子の肌の悩みを解決するクリニックにピッタリ!

※被写体について不快と思われるような題材でのPIXTA素材のご利用には注意が必要です。詳しくは、「FAQ:素材の利用制限や禁止事項はありますか?」をご確認ください。

撮影したクリエイターさんは誰?

 活用されたのはこちらの素材。
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 撮影したクリエイターはkouさんです。

creator.pixta.jp

 kouさんはPIXTAでもとても活躍してくださっているトップ層のクリエイターさんのひとりです。企業広告の撮影を多く手がけるプロフォトグラファーで、様々な企業広告を手がけてきた経験をPIXTAでも活かして活動してくれています。

 約5年ほど前の古い記事ですが、PIXTAクリエイター向けマガジン「PIXTA Channel」でkouさんのインタビューと撮影当日のレポートした記事がありますので、よろしければ御覧ください!

pixta.jp

プロフォトグラファーなら活躍が当然? じゃないのがストックの世界。

「プロならPIXTAで活躍できて当然でしょ」

 と思われている方もいるでしょうが、実は違います。

 たしかに培ってきた経験による、写真のクオリティ、表現力、撮影現場でのディレクション力、判断力などに違いは出ます。

 でも、インタビューでkouさんもおっしゃっていましたが、ストックフォトは「企画力」の世界。どんなに写真の腕が良くても「市場から求められる写真」を企画して生み出す「商品開発力」がなければ、活躍はできません。

 マーケティングして、企画して、コスト試算して、商品をつくり、売り出す。売れれば成功、売れなければ原因追求。PDCAサイクルを回して次の商品開発……。

 これがストックフォトの真の世界です。

 PIXTAで活躍するクリエイターさんたちの中から「元会社員でしたがPIXTAで脱サラしました!」という人が増えているのも、こうしたビジネススキルが影響しているのかもしれません。 「広告を見るのが好き!」という子育て中のママが活躍するのも、日常の中で培われた商品開発力の為せる技なのかも!

あなたの写真がいつか海を越え、国を越えて活用される日がくるかも

 たとえば海外旅行先で、自分が撮影した写真をプリントしたバスが目の前を通り過ぎていったら、ドキドキしませんか?

 時々、クリエイターさんやPIXTAで活動しているモデルさんたちが、街なかで出会ったPIXTA活用事例をみつけて嬉しそうにお話しされているのを聞いていると、こちらまで嬉しくなります。

 そういう体験ができる可能性があるのがPIXTAです!

 PIXTAでは初心者向け、中級者向け、上級者向けなど各種セミナーや撮影会を不定期開催しています。開催情報はPIXTA Channelでお届けしているので、興味のある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

▼PIXTA Channel

pixta.jp

 これからも、時々、紹介可能なPIXTA素材活用事例と合わせてクリエイターさんやストックフォトの世界についてお届けしていきます。

 

※ご注意とお願い※
「自分が撮影した写真がどこでどのように使われたのか教えてほしい」というお問い合わせにはお答えできません。また購入企業様へのお問い合わせもお控えください。

 

(執筆:経営企画部 小林順子)