ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

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学生インターンの2年と、新卒入社後1年を振り返って変化したこと

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萩野 一平(Ippei Hagino)

プラットフォーム本部 Webマーケティンググループ SEO担当

静岡大学情報学部卒。将来自分のWebサービスをつくることを目標に、大学4年次を休学してピクスタで2年間インターンを経験。営業チームで経験を積んだ後、新しいプロジェクトの立ち上げを行う。そのまま新卒としてピクスタへ入社し、WebマーケティンググループでPIXTAとfotowaのSEO運用を担当。

大学生活に流される自分を変え、元々志していたWebサービス立ち上げのための力をつけるために静岡から上京し、背水の陣で臨んだインターン。最初は結果が出ずもがき苦しみますが、次第に結果を出し、新プロジェクトのリーダーに任命されます。その後ピクスタへ新卒入社し、1年が経過。インターン含め、これまでの自身の成長を振り返ってもらいました。

「自分でWebサービスをつくりたい」この想い一本に支えられた

 ーーそもそもなぜインターンを始めたのですか?

 自分でウェブサービスを作りたかったからです。

 中学〜高校生の頃から「自分の発明で世の中の仕組みを変えてみたい!」という想いがありました。当時はインターネットが世界中のあらゆる常識を変えていたので「ウェブの世界を学ぶべき!」と考え、情報系の大学に進学しました。

 しかし、大学は色々な誘惑ばかりで(笑)。

 自発的に何か学ぶことはなく、ダラダラと過ごしていました。そんな大学生活が3年ほど続いて、あっという間に残りが1年に……。

 猛烈な自己嫌悪に陥り、最後の1年だけは環境を変えて努力しようと決意したのが始まりでした。

 そこで、”イケてる”ウェブサービスを運営していて、なおかつインターンから起業家を輩出している企業でインターンをしようと考えました。そんなとき出会ったのがピクスタでした。 

 ピクスタなら、自分を大きく変える経験ができそうだと思い、静岡の大学を休学してフルタイムのインターンで働くことにしました。

 ーーインターン時代は何をやっていましたか?

 インターンの初期は、営業チームに配属され電話営業をしていました。

 せっかく休学までしてインターンに来たので、「絶対に成長してやる!」という想いで、成果に執着して必死に働きました。その甲斐あってか、最初は営業チームの中で最下位の成績でしたが、3ヶ月後にはトップの売り上げをあげられるようになりました。

 また、自分が発見した効果的なノウハウを営業メンバーに共有して、部署全体としての売り上げも伸ばすことができました。個人の結果よりも、チームに貢献している実感が何より嬉しかったのを覚えています。

 その後、会社で新しく無料チラシテンプレートというサービスを作ることになり、その責任者に選ばれ、立ち上げから運営までを行いました。

 

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無料チラシテンプレート:プロ仕様のチラシが無料でつくれるサービス

 今までプロジェクトに携った経験が一度もなかったので、責任者としてプロジェクトを進行するどころか、リリースまでの工程さえも分からない状態でのスタートでした。そのため、この期間は未熟さゆえにかなりハードな日々でしたが、その分新しい学びもたくさんありました。

 一貫して、「自分でWebサービスを作りたい!」という想いが強かったので、周囲の人に助けてもらいながらも、 ひとつひとつの課題を全力で取り組みました。そして、無事、期日通りにリリースすることができました。リリースの瞬間は今でも鮮明に蘇ります(笑)。

 インターン時代を振りかえっても、これらの実務を通して学んだことは、大学時代の座学とは比べ物にならないほどの価値があったと確信しています。そして、学生インターンにも、重要なプロジェクトを任せ、成長の機会を与えてくれたピクスタには本当に感謝しています。

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大事なのは事業も自分も成長し続けられる環境か

 ーーピクスタに新卒入社を決めた理由を教えてください。

 インターン終了後にそのままピクスタに新卒入社をすることに決めました。理由は主に2つあります。

 1. まだまだピクスタで学びたい。

 ピクスタは、デジタル素材事業の「PIXTA」と出張撮影事業の「fotowa」の2つの事業を運営しています。PIXTAは10 → 100、fotowaは1 → 10と、どちらのフェーズもめちゃくちゃ面白いんです。

「組織や市場はどう変化していくのか?」「どんな課題が生じるのか?」「どんな事業戦略や組織戦略が効果的なのか?」などなど、タイプが違う2つのウェブサービスの変遷を実戦で学べる環境です。

 この恵まれた環境で働けることに、かなり幸せを感じています(笑)。

 2. ピクスタの社風が好き。

 「将来Webサービスを作りたい!」と思っていた僕に新規サービスの立ち上げの機会が巡ってきたように、ピクスタはポジション関係なくフラットに評価し、なおかつメンバーひとりひとりの想いや意見を大切にする会社だと感じています。

 立ち上げ当初のスタートアップならまだしも、上場して従業員数も100人ちかい規模なのに、本人の意志を尊重した働き方を実現するピクスタは、本当に素敵!

 そんなピクスタの社風が好きだったので、特に就活等はせずにピクスタに入社する意志がありました(笑)。

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自分視点からユーザーファーストの視点に

 ーーピクスタに入社してから、どんな成長を感じていますか?

 入社前後を比較すると、意識の変化が一番大きな成長だと感じています。

 具体的には「働く動機(目的意識)」が変わりました。以前は、個人的な反骨心だったり、給料や自己成長など、利己的なモチベーションが原動力の大半を占めていました。しかし、最近はユーザーやクリエイター、会社(組織)のためなど、利他的な動機に少しずつシフトしています。

 特に具体的なエピソードがあるわけではないのですが、日々の仕事の中で、ユーザーからの評判を聞いたり、健全なマインドをもった経営陣や上司と一緒に働くうちに影響を受けたと思います。そして何より、ピクスタで働いているとユーザーファーストの行動の積み重ねが、本質的な強みになっていると実感する機会が多く、それらが僕の意識を変えました。

 個人的な動機だけでなく、「ユーザーや会社のためにがんばろう!」と思って働ける環境は、実はとても特別なことではないかと思います。

 最近は、一口にベンチャーといっても健全性・倫理性を軽視した利益至上主義のサービスや事業戦略を行う会社も少なくありません。

 そんな中で、PIXTAやfotowaのようにユーザーとクリエイターの双方にポジティブな価値を与えるサービスを、ユーザーファースト(クリエイターも含む)の姿勢で運営する会社で働いているからこそ生じた、意識の変化だと思っています。

最後に

 ーーピクスタへの入社を検討している人に向けてメッセージをお願いします。
  
 ピクスタは主体的に行動すれば、さまざまな挑戦ができる会社です。ゆえに入社後にどんな成長を描くかも、本人の想いの強さと行動力次第だと感じます。

 これから正社員・インターン・アルバイト、どんな立場でピクスタに入社をしたとしても、「今後どんなキャリア(もしくはライフスタイル)を送りたいのか」を考え、明確なイメージを持っていれば、とても充実した働き方ができるはずです。

(執筆/Webマーケティンググループ SEO担当 萩野一平  撮影:コンテンツ部CPG 矢島聖也)