ピクスタ+(プラス)| ピクスタの見えないトコまで知るメディア(ピクスタ株式会社公式企業ブログ)

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【社員インタビュー】みんなの幸せに貢献し、PIXTAを世界一に!

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椙浦 弘之 (Hiroyuki Sugiura)

ピクスタ株式会社 プラットフォーム本部 グロース推進部 部長

 Webディレクターとして、キャリアをスタート。Eコマース、SNS、メディアの新規開発や運用を経験し、2016年3月にピクスタにジョイン。入社後、PIXTAの海外サイト運営や定額制少量プランのプラン策定などに携わり、現在はPIXTAのプロダクトオーナーとしてメンバー支援を行う。

 2016年に入社し、デジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」を牽引するグロース推進部にジョイン後、ユーザーファーストの精神で1年足らずで部長に任命された椙浦弘之。ピクスタではたらく魅力を経営理念・ビジョン、それをかなえるための行動指針(PIXTA WAY)と語る彼に、入社経緯とやりがいや大事にしていること、これからの目標を聞きました。


やりたかったのは「社会にどんな貢献ができるか」

 ――椙浦さんは中途入社ですよね。ピクスタへの転職経緯は?

 これまでいくつかのプロダクトの企画や運営を経験して、企業が成長する過程で理念とプロダクトの乖離を感じることがありました。

 そのことに違和感を覚えるようになって、はじめて「僕は、Webディレクターがやりたいんじゃない」ことに気がつきました。それまでの僕の夢は「世界一のWebディレクターになりたい」だったんです。もちろん、今も思っているんですけど、その前提には「社会への貢献」が必要でした。

 僕は、ただお金を稼げればいいわけじゃない。不労所得にも興味がない。信頼できる仲間と一緒に、何かベネフィットを与えて、その対価としてお金をいただく働き方をしたい。だから、「理念に共感して、その理念につながるプロダクトを提供すること」が自分が仕事をしていく中でとても大切なことだとわかった時に、ここにいる自分を許せなくなってしまったんです。

 ――転職先として、椙浦さんが大事にしていることを満たせる企業は他にもありましたよね? なぜピクスタを選んだんですか?

 たしかにピクスタから内定をもらった時点で、他にも選考が進んでいた企業もありました。でも、自問したんですよね。「これって、比べないと決められない話だっけ?」って。何を比べたいんだろう? 年収? 違うな、大事なことは「何を1番やりたいのかで、そのために何を1番大事にしているのか」だと思ったら、迷う要素がなかった。

 ピクスタは「理念とプロダクトがブレていない」。そして、「世界と勝負できる」。僕の目標は「世界一のWebディレクターになる」だから、そのためにはサービスも世界一じゃないといけないでしょう。だから世界と勝負できるサービスが良かった。そしたら、もう迷う要素がありませんでした。 

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入社から10ヶ月で部長へ。10年のサービスと対等に向き合う努力

 ――入社後10ヶ月でグロース推進部の部長になりましたね。

 最初、呼び出された時はクビかなって思いました(笑)。

 ――でも違った(笑)。当時の心境はどうでしたか?

 嬉しかったです。同時に、すごくプレッシャーも感じました。前任の部長は、ピクスタの創業間もなくからのメンバーで、10年もPIXTAをみてきた人です。僕がバリューを発揮するには、10年PIXTAを見てきた人と同じくらいシステムの理解がないとダメだと思いました。そうじゃないと対等に話ができません。だから、出来る限りの努力をしないといけないと思いました。

 ――その努力の結果として率いることになった、グロース推進部の役割とやりがいを教えてください。

 グロース推進部は、「PIXTA」というプロダクトの先導者です。

 最も大事なのは、「ユーザーのためになるかどうか」。素材を求める人たちは、いかに早く安くほしい素材を手に入れられたか。素材を投稿するクリエイターは、自分の作品がいかにたくさんの人たちに活用され、収入につながるか。そういう体験をどれだけたくさんつくれるか。そうなるように、設計したサイト上でユーザーは仮説どおりの動きをしたかを確認しながら、次の手を打っていきます。

 自分たちが立てた仮説どおりにユーザーが動いたり売上に反映される時は、やりがいを感じます。かつては、自分が成果を出すことがやりがいでしたが、今はチームのみんなが、何か出来たことが僕のやりがいです。 

 ――チームを率いる上で、椙浦さんが大事にしていることはなんですか?

 このチームがいてくれて良かったと社内のみんなに思ってもらうことです。チームがバリューを発揮できるようにするのが僕の役目です。そのためなら、自分は嫌われてもいい。嫌だけど(笑)。

 大事なのは、どうしたらメンバーがバリューを発揮できるか、どうしたらチームがみんなに貢献できるのかです。 

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心にあるのは「One for all, All for one」、世界一のサービスにしたい

 ――椙浦さんの話の中には「みんなが良くなる」という意味合いのフレーズが度々でてきますね。そのGiveの精神はどこから来るんですか?

「One for all, All for one」です。ラグビー用語で、「ひとりはみんなのために、みんなはひとつの目的を果たすために」というような意味合いで、ひとりひとりがみんなのために貢献していくという精神が重要だと理解しています。

 自分が幸せであることだけを目指すと、誰かを蹴落としたりしてしまう。それは不幸ですよね。誰だって、助けられたと思えば返したくなるものです。それなら、自分から誰かに与えた方がいいと思うんです。

 僕は、仲間と一緒に仕事がしたいんです。そして、ピクスタのみんなと一緒に世界一を目指したいです。

 ――目標は「ピクスタを世界一にすること」ですか?

  はい。ピクスタを世界一にしたら、どうやって世界一にしたのかを本にしたいです(笑)。

 夢が広がりますよね。世界一になったら、みんなもモチベーション上がるし、ハッピーですよね。それに、世界一を目指そうと思うとやることが変わってきます。世界にはPIXTAよりも規模の大きな競合もたくさんある。「関東一になりたい」と「世界一になりたい」では、考え方も仕事量もまるで違う。世界のどの競合よりもクレバーにやらないといけない。それなら、夢は大きく持っていた方がいいでしょう。

 僕は本気ですよ。日本で一番になれたなら、あとは世界と戦うだけです。そのためにどれだけ努力できるかだと思っています。

 

(聞き手/執筆:経営企画部 広報担当 小林順子 | 写真:fotowaフォトグラファー 林直幸)